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>>48931

減資と株式価値の喪失を混同している人と上場基準を知らない人がいるので

・㈱ダイエ-(当時)の場合
産業再生法の適用により既存株式の99%減資、既存株式の価値が1/100になるもの
既存株式の価値は新株の有利発行を行い更に希薄化させたもの
・㈱日本航空(当時)の場合
会社更生法の適用により既存株式を全て無償で取得し減資するもので
既存株式の価値は完全に喪失するもの
・スカイマーク㈱の場合
民事再生法の適用により既存株式を全て無償で取得し減資するもので
既存株式の価値は完全に喪失するもの
何れも一般的に言うところの倒産に伴い株主責任を問うたもの

・㈱アキナジスタの場合
既存株式の枚数は変更せず資本金の一部を資本剰余金に振替する無償減資を行うもの
純資産の部の勘定科目相互の振替であり“既存株式の価値に何ら影響を及ぼさない”もの

㈱アキナジスタの減資と㈱ダイエーらの減資とは全くの別物
また、東京証券取引所をはじめとする日本国内の証券取引所の上場基準には
資本金の額は定められていないので、減資が再度の上場に直接支障を齎すものでもない
また㈱アキナジスタは有価証券報告書で資産超過が明らか
にも拘らず既存株式の価値を強制的に無償で半減させる行為は
株主の財産権の侵害にあたり裁判で敗けるだけでありそもそも考えられない