投稿一覧に戻る (株)インフォマート【2492】の掲示板 2018/11/02〜2019/12/12 796 yotsubabank 2019年10月11日 13:54 受発注自動化に関するサービス開始のIRが出ていますね ・「BtoBプラットフォーム 受発注」と「IoT機器スマートマット」の 連携を通じた受発注自動化に関するサービス開始のお知らせ https:// www.infomart.co.jp/news/2019/20191011.asp 株式会社インフォマートは、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 受発注」と、株式会社スマートショッピングが手掛ける「IoT機器スマートマット」を活用した在庫管理ソリューションのサービス連携を開始したことをお知らせいたします。 【 サービス連携の背景 】 外食産業、ホテル・旅館業、卸売業等では、深刻な人材不足や外国人労働者の増加を背景に、働き方改革や省人化・自動化の取組みが急務です。 今回、当社が提供するシステム「BtoBプラットフォーム 受発注」とスマートショッピングが提供する「IoT機器スマートマット」のサービス連携を通じて、日々の在庫管理・棚卸業務を大幅に効率化すると共に、発注に関しても残数が減ったタイミングで「IoT機器スマートマット」が検知し、「BtoBプラットフォーム 受発注」を通じて『自動発注』が実現します。 【 導入企業:星野リゾート トマム様より 】 ~導入効果及びサービス連携のメリット~ 1. 週に3.5時間掛かっていた棚卸・発注業務を全てシステムに移管 2. 「BtoBプラットフォーム 受発注」との併用で、請求金額の処理も従来通り簡単に対応でき作業時間が50%削減 3. 発注業務の自動化を通じてヒトの運用による誤発注や発注漏れの撲滅が可能 ~ご担当者様のコメント~ 「システム導入前は、ヒトの運用により個人の経験と感覚が大きく影響していましたが、このシステムを導入したことにより、誤発注や発注漏れを一定数軽減でき、生産性も上がり商品のロスを下げることができました。」 外食産業やホテル・旅館業ではまだまだFaxや電話での発注業務も多い一方で、深刻な人材不足や高度なスキルを持つ人材の退職を契機に、省人化・自動化への取組みを経営課題として掲げるユーザーは増加しております。今後、「BtoBプラットフォーム 受発注」と「IoT機器スマートマット」のサービス連携を通じて、同業界における省人化・自動化を推進すべく、導入企業を積極的に開拓していく予定です。 そう思う18 そう思わない73 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
yotsubabank 2019年10月11日 13:54
受発注自動化に関するサービス開始のIRが出ていますね
・「BtoBプラットフォーム 受発注」と「IoT機器スマートマット」の
連携を通じた受発注自動化に関するサービス開始のお知らせ
https://
www.infomart.co.jp/news/2019/20191011.asp
株式会社インフォマートは、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 受発注」と、株式会社スマートショッピングが手掛ける「IoT機器スマートマット」を活用した在庫管理ソリューションのサービス連携を開始したことをお知らせいたします。
【 サービス連携の背景 】
外食産業、ホテル・旅館業、卸売業等では、深刻な人材不足や外国人労働者の増加を背景に、働き方改革や省人化・自動化の取組みが急務です。
今回、当社が提供するシステム「BtoBプラットフォーム 受発注」とスマートショッピングが提供する「IoT機器スマートマット」のサービス連携を通じて、日々の在庫管理・棚卸業務を大幅に効率化すると共に、発注に関しても残数が減ったタイミングで「IoT機器スマートマット」が検知し、「BtoBプラットフォーム 受発注」を通じて『自動発注』が実現します。
【 導入企業:星野リゾート トマム様より 】
~導入効果及びサービス連携のメリット~
1. 週に3.5時間掛かっていた棚卸・発注業務を全てシステムに移管
2. 「BtoBプラットフォーム 受発注」との併用で、請求金額の処理も従来通り簡単に対応でき作業時間が50%削減
3. 発注業務の自動化を通じてヒトの運用による誤発注や発注漏れの撲滅が可能
~ご担当者様のコメント~
「システム導入前は、ヒトの運用により個人の経験と感覚が大きく影響していましたが、このシステムを導入したことにより、誤発注や発注漏れを一定数軽減でき、生産性も上がり商品のロスを下げることができました。」
外食産業やホテル・旅館業ではまだまだFaxや電話での発注業務も多い一方で、深刻な人材不足や高度なスキルを持つ人材の退職を契機に、省人化・自動化への取組みを経営課題として掲げるユーザーは増加しております。今後、「BtoBプラットフォーム 受発注」と「IoT機器スマートマット」のサービス連携を通じて、同業界における省人化・自動化を推進すべく、導入企業を積極的に開拓していく予定です。