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>>575
ブームといっても、同じようなサービスをやってるライバルは多数いますからね。
ご飯を店から家まで運ぶだけですから参入障壁が低い。仮にブームになってもみんなが群がってるのでパイの割り振りは限定的。バフェットがよく言いますが、オンリーワンではないので、結局最後は価格競争になっていくことから、収益は苦しくなっていくと思います。
以下、私が知ってる宅配サービスですが、他多数いるものと思われます。
dデリバリー
楽天デリバリー
Uber Eats
出前館
LINE デリマ
ラークル
ごちクル・シャショクル
ファインダイン
By-Q
ソクハイ フードデリバリー
宅弁
アクメ漱石 2019年6月12日 08:03
今はまだ拡大路線中で、成長過程の真っ只中にあるからね。売られても買われる。
頭打ちまではまだ時期尚早。
チェーン展開の壁は、500店舗と言われているが、いきなりステーキは、その500店舗を超えて、典型的な頭打ちとなった。
現在、出前館の拠点は161拠点で、最終的には500から600拠点を目指している。成長が頭打ちして止まるのは、まだ道半ばにも達していない。
その上で、こういう新しいビジネスというのは、いきなりステーキ同様、いずれブームというのが到来する。その時の株価はぶっ飛んでいくはずだ。
日本人は、ブームに乗りやすい性格。私も一度頼んでもみようという爆発的なブームが到来する。
このビジネスの審判が下るのは、その後である。
今、この株を保有してる投資家はブームが到来した時点で売り逃げするのが目標だ。