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下げる時に他のマザーズより大きく下げる癖はやめてほしいな。
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ただ放置
期待はしてます -
今日は株価が暴れますね。でも25日線を割らなければ、オッケーです👍
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poseidon 買いたい 2018年10月3日 09:53
まだまだ上がるはずだけどね、ここは。
民泊業界ではここのシステムが一番ときくし。 -
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折角週足が雲出たのにまた戻されましたね。
短期的に下でもチャート壊さない程度だとは思ってます。
日経は外国人が売り越しだから怖いけどマザーズは少し買い始めといった感じ。
投資部門別売買動向グラフ↓
http://www.stock-life.net/fundamental/tousibumonnbetu.shtml
日経からマザーズに本格的に資金が回ってくる可能性もありますが、1Qの前後が濃厚でしょうね。 -
しばらく下げそう
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よくあるけどまたマザーズの倍下げる。
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手間いらず
今日入りました。結構期待していています。 -
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そうなんですね!
ありがとうございます! -
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プラチナなのか?
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*** 2018年9月28日 20:36
ここはまだ株主数が少ないですし、ここのビジネスモデルに強い関心をもつ人たちが直接訊きたいことを訊く機会として来ているかんじです。
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*** 2018年9月28日 09:59
有報をみるかぎりでは非正規の従業員はいないようですね。
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質疑応答の件、ありがとうございました。
大変参考になりました。
社員数が少ないのは気になっていて、派遣とか入れてるのかなって思ってました。 -
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tor***** 買いたい 2018年9月28日 01:06
四季報で気になって掲示板見にきました。株主総会の質疑応答、初めて見ました。すごい細かいですね。まるで同業他社が株主として潜入してるのかなと思うぐらい詳しい。
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*** 2018年9月27日 15:34
Q.訪日外国人数が2割ずつ伸びてるのに売上が同じ伸びになってない。契約数が増加しているなら2割+α伸びてもいいのにそうなってない。
A. 「手間いらず」を介した予約で最多はOTAで、ホテルと旅行会社が直接契約する団体旅行などは仕組み的に「手間いらず」を介さない。
Q.オリンピック以降は伸びは一服するのではないか。
A.人手不足で建設が遅れているホテル、中規模・小規模の施設の案件は多い。一時的に凸凹あっても伸びていくと考えている。
Q.他社のコントローラと棲み分けできてるとの話だが侵出してくる可能性はある。「手間いらず」は楽天トラベルの予約サイトにも接続できるが、楽天側は自社のコントローラを使わせるため接続をわざと悪くすることもあるのでは。
A.過去なんどか海外の予約サイトコントローラの会社が日本に進出してきたが撤退した。楽天グループも数年前に侵出してきたが乗り換えた施設はひじょうに少ない。ホテルにとっては一部屋あたりの売上をMAXにすることが課題なので、オペレーション上重要なもので性能の劣るコントローラはダダでも使いたくない。さらに、楽天もリクルートも本業は予約サイトで、コントローラ事業にあまり傾斜するとライバルの予約サイトに在庫をだすことになり、本業が割を食うので力を入れられない。こうした力関係も当社を優位にしている。楽天は「ねっぱん」という予約サイトコントローラを無料で配った結果、お金のない施設にいっぱい採用され、楽天トラベルにそうした小規模施設がたくさん出ている。果たしてそれが楽天にとって本当に良いことなのか今後明らかになっていくだろう。
Q.市場を獲るならライバル会社を買う方法もある。リクルートの予約サイトコントローラの買収は可能。金が足りないなら借入すればいい。国内シェア100%とってしまうのが手っ取り早い。
A.そういった考えはあるとおもうが資金が必要。いまの現金では買えない。
以上です。 -
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*** 2018年9月27日 15:33
Q.どのホテルにも認知されているとの話だが、それで使われないなら不満があるか競合サービスが魅力的ということ。首位は楽天だが劣勢を挽回する施策はあるのか。
A.楽天グループ子会社とリクルートグループ子会社と当社との三者のプレーヤーがいるが、当社が劣勢というのは誤認識。楽天のサイトコントローラは楽天トラベルの参加施設が無料で使えるもので、作り込みがあまく都心で殆ど使われてない。地方の家族経営のペンションや離島の民宿など一つか二つの予約サイトで十分という元々「手間いらず」をつかう必要がないところが使っている。楽天の公表では利用施設は7千だが数が優劣ではない。当社の対象は沢山のチャネルをつかう経営基盤のしっかりした施設。
・経営説明会
民泊は規制が厳しく普及しないと考えられてるが同時に旅館業法が改正されており、10部屋以上でフロントをおくといったホテルのルールが無くなった。このため民泊と宿泊施設の境目がなくなりつつあり小規模宿泊施設が増えていく。「手間いらず」のシステムで民泊対応を積極的にすすめている。
Q.ビジネスモデルについて確認したい。ホテルからの売上は会社ごとか施設ごとか。
A.月額固定手数料+予約サイトとの連携による宿泊に応じた手数料のビジネスモデル。売上÷4,000施設=一施設あたり平均単価22,000円。契約は施設ごとで200施設をもつチェーンなら同数の「手間いらず」が必要だが、規模が大きいと交渉で施設あたり単価が安くなることはある。
Q.固定と従量の比率をききたい
A.従量課金はアプリケーション・サービス事業の約2割
Q.リクルートはライバルなのか。今後の戦略と御社の利点についてきかせてほしい。
A.リクルートのサービスは旅館や旅行代理店で昔使ってたシステムを進化させたもので、旅館やリゾートホテルに強い。互いに乗り換えが少ない。リクルートに対する優位は、「手間いらず」は料金が若干安く、2002年に誕生して作り込みがいい、3クリックですべてが完了し面倒な操作がない、一度使うと他が使いにくくなるユーザビリティ。宿泊施設が料金を自動でコントロールし、手数料の高い予約サイトのチャネルを自動的にカットするイールドマネジメントが可能。ライバル施設の料金の追跡も可能で性能面で優る。チャネル数も国内最多で他社は100チャネルていどだが「手間いらず」は200。 -
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*** 2018年9月27日 15:33
Q.以前の総会では、宿泊業者6万で「手間いらず」の対象事業者が1割の6千、うち3千は確保したとの話だった。民泊事業者が増えた現在の数字はどうか。
A.正確な数字は公表してないが取引先には契約施設数は約4千と話している。OTA最大の楽天トラベルの登録施設が約3万、うち半分がすでにコントローラをつかっており、残り1万5千が対象。またホテルの建設が進んでおり、リノベーションによる不動産のホテル活用も活発、民泊市場は規制が厳しいが簡易宿泊施設の建設ラッシュがおきてる。感触では年間1千から2千増えており、今後10年位はこれが続いて2万-3万施設が対象になると考える。
Q.これから大きく成長するとしたらキャッシュアウトはやめて、一部上場企業のように無理して配当する必要はない。ホテルの割引チケットなど優待を新設するほうがいい。クーポン発行にお金はかからない。
A.上場から10年は無配の考えでやってきたが、機関投資家が買いだしてから配当を求められ、米企業の配当性向は4割なのに日本は低すぎると言われた。当社は成長企業なので4割も配当だすことはせず成長して株価をあげる方に注力すべきだが、渋谷界隈の上場企業の事例から配当性向20%と結論づけた。株主優待は「手間いらず」利用施設や予約サイトの割引券を検討したが、コストと平等性・中立性の問題から難しい。優待は金券扱いなのでセキュリティに気を遣うが本業の開発いがいに時間がなく外注も高い。
Q.株主構成は社長が70%保有で2位が1%台。会社を大きくするには株主を増やす必要がある。3分割して株価を千円前後にして個人が買えるようにした方がいい。
A.流動性を高めるために適切なタイミングで行っていくのはありだとおもっている。
Q.アプリケーションサービス事業で増えている従業員はどのような人材か、採用基準は。
A.採用人材は開発と営業。開発はアプリケーション開発スタッフ。採用基準はプログラミングの知識と経験があり、「手間いらず」の仕組みが理解でき、他社システムとの連携部分の開発が行えること。営業は東京、大阪、福岡の三ヶ所で展開、採用基準は法人営業や宿泊施設の営業の経験者。宿泊施設への営業は移動距離が長く、街中にも山中にも雪が深いところにも施設はあって営業が辛くなって辞めてしまったりするので、それを避けるため近い所にいるのが大事と考えている。 -
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*** 2018年9月27日 15:32
ここは閑散としてますし、総会出席者も少なかったので、質疑の骨子でも投稿してみます。メモと記憶をたよりにしてるため不正確なところがあればごめんなさい。
Q.売上成長も利益率も高いが競合も参入している。資産のほとんどがキャッシュで投資支出がすくない。成長投資と保有現金のバランスをどう考えているか。
A.当社は売上10億、利益一桁とまだ小さい。「手間いらず」強化と周辺事業の開拓を考えている。第二の柱をつくるかM&A。いまはオリンピックにむけて「手間いらず」のニーズが大きくなっており、ここにフォーカスしつつ先を見据えて投資していきたい。当社規模の事業を買うほどの現金はまだない。
Q.北海道や九州での災害で海外からの客が減ってるとの報道。影響をどう見込んでいるのか。
A. 関西と札幌の空港あわせて訪日外国人受けいれの約3割だが、「手間いらず」をつかうホテルの倒産や解約はゼロに近い。ホテルは旅行代理店からの集客が難しくなれば「手間いらず」の管理画面でOTA(オンライントラベルエージェント)の予約サイトなど代わりのチャネルから集客を受けつけることが簡単にできる。旅行客の流入チャネルについて真剣に検討してもらえたのではないか。また災害復旧が進んで訪日客も戻っているため業績に対する影響は軽微。
Q.トリバゴ、トラベルコといった旅行客がつかうサービスのCMをテレビでよく目にするが、「手間いらず」は施設の業者がつかうものなので一般の人は知らない。宣伝戦略についてききたい。
A. トリバゴ、トラベルコは予約サイトの料金を比較して消費者に届けるサービスのため、広告宣伝費を沢山つかうビジネスモデル、ネットの検索結果しだいでアクセスが変わるのでそれ以外で賄わないといけない。「手間いらず」はこれらとちがって宿泊施設むけ、BtoB、消費者にはみえない裏方で動いてるシステム。テレビCMのような大きな広告宣伝費を投下しても、宿泊施設の予約担当者がターゲットなのでほとんど無駄。当社はオンライントラベルの展示会、ホテルのシステム運営の展示会などに出展し、来客したホテルの担当者と商談する方法。また「手間いらず」は2002年から16年やっており、予約サイトコントローラの先駆けでもあるので、どこの宿泊施設にも知られている。施設の担当者が新規出店先に赴任するとそこでも「手間いらず」を利用してくれる。 -
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*** 2018年9月27日 13:21
あらためて昨日の株主総会の説明をふりかえると、営業人員が少なすぎるんじゃないかな。いつか誰かもここで言っていたけど、本来ならもっとお金をつかって営業攻勢かけてシェアをとっていくべきなのに、姿勢が保守的すぎるのではないだろうか。
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ロゼ 2018年10月9日 09:27
他のマザーズより下げる癖、治らないね。