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子会社の新規公開が決まり、親会社が途端に売りまくられる
現象は稀有な現象だ。
恣意的か市場の勘違いか、はたまた外資の売り時との判断か。
新規公開株の公募株価格決定には、主幹事証券、企業、機関投資家
間で水面下の駆け引きが当然生じる。
安く決めたい機関投資家、引き受け募集する証券は当然リスクを
小さくする為には適正範囲でできるだけ安くしたいのだ。
一方売り出しを掛けるWDBは高いほうが回収資金が増加し、投資
利潤の増大が図れる。
どうも主幹事や機関の掌に載せられているかに見えるWDB。

また、IRで公開にあたり、「当社株の公募増資」を行い売り出しにかける
とある、ド素人さんたちはWDBが公募増資を実施するような勘違い
をして慌てて投げている気配がある。
「当社株の公募増資」とは新規上場を目指す「WDBココ」の公募だよ。
「当社」という雑な表現は頂けない、市場は公募増資には極端な
ネガティブ反応を見せる。

増額修正する程の売却益は出ないかもしれないが、純資産は10億弱
は増加するだろう。
但し、市場価格が1000円程度として・・・