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バルクの将来性は凄いですね・・・!!(長文ですので、バルクアップ中の方のみ読んで下さい笑)

サイバージムのトレーニングアリーナについて、
日立の原発(発電所)バージョンのアリーナに関する記事をいくつか調べましたが、
とても立派な施設ですね(下の写真)。

おそらく、日立は英国の原発事業に関連して、
自社の電力事業(風力発電等も含め)に対するサイバーセキュリティ強化のため、
バルクと提携してトレーニングアリーナを作ったのでしょう。
そして、これにより得たノウハウとトレーニング施設を利用し、
国内の電力事業者向けサイバー防衛訓練サービスとして有償提供する予定です。
価格は個別見積もりとのことなので、アリーナ建設コストの元も取る算段なのでしょう。
(しかし悲しいかな、肝心の英国の原発事業は今窮地ですかね・・・?)

すなわち、日立が自社の電力事業のセキュリティ構築のために提携したのが、「サイバージム」です。
重要インフラを守るために、数多あるサイバーセキュリティ企業から「サイバージム」を選んだのは、
生命線であるインフラを守るためには、プログラムだけでは防ぎきれない多くのピットフォールがあり、
実戦的なシミュレーションやトレーニングが必要と判断したからでしょう。

サイバージムはイスラエルをはじめ、ヨーロッパ各国にサイバーアリーナを設置しています。
2017年11月にはオーストラリア、年末に南アフリカ。

そして、サイバージムの日米への進出は、
我らがバルキーと提携し設立した合同事業会社(SCH)の独占ライセンスにて行われます。

事業内容は既出のとおりですが、
①米国ニューヨーク州へのコマーシャルアリーナの設置・運営。同アリーナによる他のハイブリッドアリーナ向けサービス提供
②日本及び米国(オクラホマ州及びテキサス州を除く)の顧客に対するサイバーセキュリティサービスの提供、ハイブリッドアリーナの販売

共同事業会社(SCH)の独占権等の概要は、
①ニューヨーク州におけるコマーシャルアリーナの設置等
②ニューヨーク州、ニュージャージー州、コネチカット州の顧客に対するコマーシャルアリーナによるサービス提供 ③オクラホマ州とテキサス州を除く米国の他の州への各種アリーナの設置・サービス提供に関するサイバージム社との優先交渉権
④日本(エネルギーセクターを除く)並びにニューヨーク州、ニュージャージー州及びコネチカット州の顧客に対するハイブリッドアリーナの販売、サービス提供等

ちなみに、「日本(エネルギーセクターを除く)」の意味は、
その領域に関しては日立が電力事業に特化したアリーナを作り独占契約しているためでしょう。

逆に言えば、それ以外の領域における各種アリーナ販売・サービスの提供は、
日本と米国においてSCHが市場を独占することとなりますね!

それに加えてジュピターの資金力とチームメンバーによる国内の「政治力」。
これは日本において大きな推進力になることは間違いないでしょうね。
気づくとバルクHDが天下り先に企業となっているかも・・・^^;

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