ジャパンベストレスキューシステム(株)【2453】の掲示板 2021/01/06〜2023/11/13
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>>164
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712+23高値715
終値ベースで700突破だゼヨ
事業拡大に伴う新コンタクトセンター開設
日本初※1、産後うつ・二人目不妊リスクをカバーする保険商品の開発着手
〜ママ同士で支え合い、子育てしやすい社会の実現へ〜 -
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>>164
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850+49高値856
終値ベースで850突破だゼヨ
急反発。同社は21日取引終了後に、電力小売事業から撤退すると発表。業績の安定性向上につながるとの見方などから評価されているようだ。事業撤退は、昨年12月から今年1月にかけて発生した想定以上の市場電力価格高騰の影響を受けたことが背景にあり、価格高騰再発リスクの可能性を踏まえ撤退を決めたという。なお、撤退完了時期は9月末を予定しており、今後資源エネルギー庁に撤退スケジュールを提出するとしている。 -
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>>164
7/12
953+52高値965
終値ベースで950突破だゼヨ
■ジャパンベストレスキューシステム<2453>、病害虫診断アプリ「SCIBAI(サイバイ)」提供のミライ菜園に出資
■財務省 : 7月7日受付
■発行会社: ジャパンベストレスキューシステム <2453>
■提出者 : アセットマネジメントOne
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/06/30 8.09% → 9.27% 3,214,900 2021/07/07 10:24
当社は東京証券取引所より 2022 年4月4日に移行される新市場区分における上場維持基準への状況に関する第一次判定結果として「プライム市場」を選択できる旨の通知を受けたことを、お知らせいたします。 -
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>>164
7/16
1015+14高値1020
終値ベースで1000突破だゼヨ
2021年07月14日13時00分
JBRは大幅3日続伸、不動産会社向け会員サービスの会員数が100万人突破
ジャパンベストレスキューシステム<2453>は大幅高で3日続伸している。この日の午前中に、会員事業の主力サービス「安心入居サポート」をはじめとする不動産会社向け会員サービスの会員数が100万人を突破したと発表しており、これが好感されている。
同サービスは、不動産会社を通じて物件入居の際に加入してもらう会員型サービスで、カギ・水回り・ガラスなどの生活トラブルに24時間・365日、迅速なサポートを同社が提供する。会社側では、提携先の獲得によって予想を上回り増加し、目標達成を大幅に前倒ししたとしている。 -
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>>164
7/26
1034+49高値1036
引け新値だゼヨ -
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>>164
7/27
1060+26高値1069
引け新値だゼヨ
■ジャパンベストレスキューシステム<2453>、シックHD<7365>傘下で住生活関連総合アウトソーシング事業のアクトコールなど2社を完全子会社化 -
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>>164
8/10
1102+109高値1107
終値ベースで1100突破だゼヨ
JBR、10-6月期(3Q累計)経常が18%増益で着地・4-6月期も12%増益
ジャパンベストレスキューシステム <2453> が8月6日大引け後(15:30)に決算を発表。21年9月期第3四半期累計(20年10月-21年6月)の連結経常利益は前年同期比18.5%増の13億円に伸び、通期計画の17億円に対する進捗率は76.9%に達し、5年平均の74.0%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比43.5%減の3.9億円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比12.3%増の4.9億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の13.1%→12.6%に低下した。
「JPX 日経中小型株指数」への選定に関するお知らせ -
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>>164
8/12
1164+25高値1191
引け新値だゼヨ
ジャパンベストレスキューシステム---インフィックとの業務提携を発表 -
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>>164
9/10
1177+76
引けピン新値だゼヨ -
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>>164
9/13
1219+42高値1226
終値ベースで1200突破だゼヨ -
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>>164
9/14
1252+33高値1260
引け新値だゼヨ -
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>>164
9/17
1303+42引けピン
終値ベースで1300突破だゼヨ
五大陸 2021年5月10日 03:53
JBR、上期経常が23%増益で着地・1-3月期も12%増益
ジャパンベストレスキューシステム <2453> が5月7日大引け後(15:30)に決算を発表。21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の連結経常利益は前年同期比22.6%増の8.1億円に伸び、通期計画の17億円に対する進捗率は5年平均の44.7%を上回る47.9%に達した。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比21.9%減の8.8億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比12.0%増の3.8億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の11.0%→8.5%に低下した。