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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2020/07/12〜2020/08/14
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>>864
どっちがどっちみたいな話は横に置いとくとして、
実際問題これを大真面目にやると飛び出し距離が問題になると思うんですけど、
飛距離稼ごうとすると、輝度が著しく減衰して結像がぼんやりするだけで
理論上はどれだけでも飛ばせるんでしたっけ?
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>>864
どっちがどっちみたいな話は横に置いとくとして、
実際問題これを大真面目にやると飛び出し距離が問題になると思うんですけど、
飛距離稼ごうとすると、輝度が著しく減衰して結像がぼんやりするだけで
理論上はどれだけでも飛ばせるんでしたっけ?
oxg***** 2020年8月7日 15:46
>>862
>これは再帰反射の分野だなw
「安価」に大型化可能というのはAIRR(再帰反射材+ハーフミラー)のメリットですが、性能面ではASKA3Dプレートの方が適していると思いますよ。
ガラス製大型プレートは百万円以上するにも関わらず海外からの評判が良く「大量に欲しい」と要望されているそうなので、高品質な空中映像にはそれだけの費用を出せる(それだけの価値がある)と考えられているのだと思います。
テーマパークの費用をざっと調べてみたのですが、何千億円もかけて建設しているものもあり、アトラクション一つでも数百億かかっているものもざらにあります。
電気代も東京ディズニーリゾートで月額3億円以上だとか。
それほどのコストをかけて「非日常体験」を提供しているわけですから、空中映像という非日常体験に「安価だから」とAIRRが採用されるでしょうか?
「高くても一番良いものを」とASKA3Dプレートが選ばれるのは必然だと思うのですが。
まあ、需要を満たせるほど大量に作れれば、の話なので、そこは技術開発センターに期待ですね。