(株)アスカネット【2438】の掲示板 2020/05/25〜2020/06/05
-
>>94
ぱぐさん、こんにちは。
アスカネットは部品メーカーの立場ですから、「実装はそちらで」となるのは仕方がないのでは。
幸いアスカネット陣営には各ステージでプレイヤーが揃っていますから、必要に応じて選択されてはどうでしょうか。
ざっと一覧にしてみました。
ASKA3Dプレートにほぼ間違いないが公式発表のないもの、展示会のみのもの、特許等で研究開発していることは確認できているものなど含めると倍以上あるかと思いますし、それ以外にも数多くのメーカーが開発中と思われます。
───────────────────
■部品
・空中結像プレート(アスカネット ASKA3Dプレート)
+
・操作検出(インテル RealSense、NEC フィンガージェスチャー)
+
・超音波触覚
↓
───────────────────
■デバイス
・空中タッチパネル(新光商事 AIPlay)
・空中タッチパネル(JMACS ナディス)
・空中タッチパネル(豊和産業 ミラコ)
・空中タッチパネル(アシスト Floating Image Hyper Vision)
・空中タッチパネル(日本電機研究所 Nikken Air Point
※FA向け
───────────────────
■製品、サービス
・空中操作の外販(アリオス Floating Screen System)
※自社製品の業務用美容機器(エアーゼルク)に搭載実績有り
・ソリューション(NTTコミュニケーションズ エアリアルUI)
※飲食店向け次世代オーダーシステム等
・ソリューション(野村総研 JFAサッカーミュージアムに導入実績有り)
※実用化研究中、空中プロンプター、入退館の空中操作等で社内評価中
ぱぐ 2020年5月25日 15:39
>>89
そうなんですよ。
その時も「問い合わせは多いのですが人員が不足している」と営業担当が言っていました。
パソコンモニターサイズくらいの実機を持ってきてもらってうちの社員全員にも見せたらすごい驚いていましたし、大画面で採用出来ればとっても話題になることは間違いないのですが。
もったいないなぁと当時から思っております。。。
> その為の人員拡大という意味もあるのかも。
> 人員が不足してると、インテグレーションは顧客側に頼まざるを得なくなる