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裸眼での空中映像の方式はいろいろ提案されていますが、ASKA3Dは下記の点で有利な立場と考えています(私見なのでご意見下さい)。ただし、大した優位性ではないので、「早く売り出して市場独占にしないとアカン」点は全く同意です。

・画質面:再帰反射方式やパリティさんより上、レンチキュラー方式には劣る(あくまで展示会で自分で確認した範囲)
・設置面:再帰反射方式ほどの大きい設置スペースは原理的に不要(レンチキュラー方式には劣る)
・奥行き再現性(タッチレスパネルで重要):レンチキュラー方式は論外、他は同レベルか
・知財面:ASKA3D(短冊)方式とマイクロレンズアレイ方式(のパイオニアさん出願分)を両方抑えており、簡単には回避できない

現状、最大の脅威はやはり日本カーバイド&三菱電機連合の再帰反射方式ですかね。面積当たりのコストでサイネージ分野ではおそらく勝ち目がないので、一刻も早く樹脂プレートの組み込み応用製品に戦略を絞って勝負をかけないと、パリティさんに先を越されたらアウトだと思います。

長文失礼しました。