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>>1056

先生、これ面白いよね。
実写できてるんだからすぐにも何かしら使われてもいいと思うけど、
これの実用例、続報聞かないのは何ででしょう?

動画見るとマクロ(近接)撮影の例しかないっぽいけど、
一般的な防犯カメラのように広範囲を撮影するのは無理?
できない理由とかあるんですかね?

  • >>1060

    試したわけではないですが、視野角の関係があるので広角になると問題が出るような気がします。

    望遠なら問題はないと思いますが、遠くから撮影するので良ければわざわざ空中カメラから撮影する必要もありませんよね。

    防犯カメラのように広範囲に撮影する用途には既にドームカメラのような製品が市販化されていますから、「目の前にカメラがあるのに気づかれない」という今までにない特徴でマクロ撮影の用途で差別化できると思うので、実施例もそういった例になっているのではないでしょうか。

    企業の商品開発ではなく大学の学術的な研究ですから、技術的に可能であっても商品化されるにはコストに見合ったメリットが明確でないと商品化は難しいと思います。

    高品質なプレートが安価に出てくれば、商品化のハードルは下がるとは思いますが。

    防犯、動物の観察といった用途以外に、「このカメラでないと撮影できなかった」といった用途(今は誰も気づいていないかも)があると、高コストでも実用化されることがあるかもしれません。

    障害物が飛び回る環境の中でぶつからずに撮影したいとか、風洞の中で風に影響を与えず撮影したいとか、実体のないカメラが活躍する用途があるかもしれません。

    結像位置が水中に位置するようにして、実体のない水中カメラとして使ったらどのように見えるかとか気になります。

    空中ディスプレイとしての利用方法以外の使い方は、これからの研究が期待される分野なので、何が出てくるか楽しみにしています。