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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2019/05/17〜2019/06/05
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>>373
ご紹介有難うございます。２０２０年ですか、オリンピックに合わせて発表してくれると世界の注目を集めそうで楽しみですね。
ピクシーダストさんは先日たんまり資金調達したので資本提携は難しくなりましたが、網膜投影型ARの製品化発表時には共同発表ぐらいは是非やって欲しいです。ASKA3D無しでは実現できない製品だし、黒子は勘弁！ -
>>373
若干古い記事ですが、ピクシーダストさんの網膜投影型VR/ARに関し(他に比べると)分かり易く紹介してくれてます。彼らがTMDって言ってるデバイスはASKA3Dなのは、昨年１２月のSIGGRAPH ASIAポスターで確認済。
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ttps://www.moguravr.com/dng-retinal-projector/
下記の記事はHololensと比較してるので、併せて見るとベスト
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ttps://xr-hub.com/archives/12193
これ、うまく製品化に至ればまさしくキラーアプリになりますね。軽量・均質・大量生産可は、この手のデバイス部品として必須条件だけど樹脂製で既にクリア。後は少しでも集積度（解像度）を上げることだが、樹脂プレートの方がガラス製よりピッチを細かく出来るのはアスカネットさんも言及しているし、時間の問題でしょう。オラ、わくわくしてきたぞo(^^o)
科学と学習
bsフジの番組、落合氏の網膜投影ホスト役のsbi北尾さんすごく興味がある感じでした。
プロジェクションからの情報をメガネをとうして直接網膜に映しだすので、近視、乱視、老眼、視力の無い人(視力の無い人はうる覚え)
特徴としては、いろんな情報が目の前20センチぐらいに映すし出す事ができる。
今 身体に与える副作用等を調べている。
一般的に発表するのは(表現はうる覚え)2020年以降との事です。もう直ぐですね 楽しみですね。