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965
モン☆スター・ホルダー 強く買いたい 2019年5月16日 10:17
ま
あれだ
買いブーも売りブーも一時解散だな
チャート見ると
二回噴いてる
三回目は何時か解らん -
毎日がクソ。ホルダー見切りつけるわな。
失望売り。ゴミくず以下。 -
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貴殿はここに見切りをつけて
他に行ったらいかがでしょうか(^_^) -
毎日飽きもせず 言うことないのか
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無事空売りで400抜きできましたので、無事返済しまひたー!ありがとうございましたー!
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ここって何度もニュース出す度に上げて下げちゃうよね。
もっと下げてきたら買いたいんだよね。 -
4064 日本カーバイトの下記製品とアスカの製品の違いをお教え下さい!
■空中ディスプレイ
RF-Aシリーズを使った空中ディスプレイです。
RF-AN、RF-AC、RF-Axの空中像を見て頂けます。
■空中タッチパネルコントロールユニット
RF-Aシリーズを使った空中像で操作するインターフェースです。 -
毎日毎日こんなクソみたいな動き。
嫌んなるし、誰も買わんわな。 -
979
モン☆スター・ホルダー 強く買いたい 2019年5月16日 14:20
昨日のカープは凄かったね
正に
ドってんか―プ
アスカちゃんはどうだろ -
これから毎日ホルダー失望売り。
2000円超えはもう2度と来ない。 -
アスカネットも日本カーバイドも、どちらも再帰性反射(反射した光が光源に戻る)を利用した空中結像の方式です。
(操作を検出するセンサーを組み合わせて空中タッチパネルにしているわけですが、空中結像とは直接関係がないのでセンサーについては省略します。)
日本カーバイドの方式は、再帰性反射シートとハーフミラーを組み合わせた方式(AIRR)で、次のような流れです。
・光源から発する拡散する光がハーフミラーを透過。(1/2のロス)
・透過した光が再帰性反射シートに反射して光源に戻っていく。
・光源に戻る途中でハーフミラーに反射。(さらに1/2のロス)
・光源とは別の場所に焦点を結ぶ。(空中結像)
・空中の焦点から再び拡散する光を見る。(空中から発する光が見える)
━━━━━━━再帰性反射シート(日本カーバイド)
\ ↑↓
\↑↓
\ →→→○空中結像
↑\
↑ \ハーフミラー
↑
●光源
再帰性反射シート(一般的にはマイクロビーズ)もハーフミラーも安価に入手可能で簡単に大型化できますが、この方式はハーフミラーのロスが多いのと再帰性反射シートの解像度不足と乱反射(ビーズの中央を通る光のみ再帰反射)のため「暗く不鮮明」な画質になります。
日本カーバイドは従来より高性能な再帰性反射シート(プリズム型超高輝度再帰性反射シート)の技術があるので、一般的なマイクロビーズを使用したAIRRよりは高性能な空中ディスプレイを実現できます。
アスカネットの方式は、プレート1枚で空中結像を可能とする方式で、次のような流れです。
・光源から発する拡散する光がASKA3Dプレートに当たる(照らす)。
・プレートの裏側(光源の面対称の位置)に焦点を結ぶ。(空中結像)
・空中の焦点から再び拡散する光を見る。(空中から発する光が見える)
○空中結像
/
/
/
━━━━━━━ASKA3Dプレート(アスカネット)
\
\
\
●光源
ASKA3Dプレートは90°に交差する鏡の集合体で、左右&前後方向の光は再帰反射し、縦方向の光は通常の反射となるため、プレートの反対側に再帰反射する仕組みです。
■上から見た図
左右
/ \
/ → \
↑ ↓
前後 ↑ ↓再帰反射
↑ ↓(90°内の光はどの角度でも光源に戻る)
●
光源
■横から見た図
反射して反対側に抜ける
\
\│
/│
/
●
光源
プレート1枚で空中結像を可能とするASKA3Dプレートは、効率が高く(明るく)鮮明な画像(解像度が高い)が得られますが、ガラス製プレートは加工が難しく大量生産ができないため非常に高価です。
アスカネットは脂製によるASKA3Dプレートの量産化の研究を続けていて、ついに先週量産化の発表がありました。
現状の樹脂製プレートはガラス製に比べてサイズが小さく(20cm角)、画質も若干劣る(個人的には遜色ないと思います)ものの非常に安価に大量生産が可能になります。
元々は「高価だが高画質」のASKA3Dプレートと、「安価だが低画質」のAIRRの住み分けになるかと思っていましたが、日本カーバイドを含めてAIRRを利用した空中ディスプレイの採用例は聞かれません。
(日本カーバイドは2020年度に10億円の売上を目標にしているそうです。)
アスカネットが数々の展示会でユーザー側の画質に対するハードルを大きく上げてしまったのかもしれません。
(それゆえ樹脂製プレートに対する画質向上の要望も高かったのだと思いますが。)
今後はサイネージ、広告、演出用途は、「高価・大型・超高画質」のガラス製プレート、組込用途は「安価・小型・高画質」の樹脂製プレートの住み分けになるのではないかと考えています。
最後に少し前の例ですが、ASKA3Dプレート(ガラス製)と三菱電機(日本カーバイド使用)の人物の空中結像の例を見比べて判断していただければと思います。 -
嗚呼、超絶材料が出た途端に連日の下げ。どこまでクソのゴミなのかー!これまでの数年間は、何やったんやー‼️やっぱ、詐欺会社やんけー‼️この数年間と資金を返せー!フクダ、コーノ‼️
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ドブに金捨てたようなもんだ。
-
下がり過ぎー!
早よ 二千円‼️ -
カーバイトで10億の見込み?あれで10億稼げるの?アスカのプレートの方がよっぽど凄い気がしますが。用途次第って事ですかね。
-
たまにはリップサービスIRもしてほしいがな
結局はやるかもよ、、みたいな下手くそIRばかりでアルゴも買い反応せんがな。 -
失望なんてあるわけねー とことん行くぜ!
-
997
将来性があるのはわかってるんだよ!
ただわしが生きている間に頼むよ!ホンマ・・・ -
999(最新)
需要に懐疑的な人もいるようですね。
こちらは過去のインタビュー記事からの抜粋です。
・ドイツではBMWやボッシュ、シーメンスなど大手メーカーなどで組み込み用途の問い合わせが多い。
・欧州では自動車メーカーなどで製品に組み込む形で活用したいというニーズが高い。
・サイネージ用途の大型案件や組み込み系の大量案件などの問い合わせを各国から頂き、個別に対応を開始。
欧州を中心に強い需要があるようで、去年の6月アスカネットはフランスに営業拠点を設置しています。
去年の12月の中国の展示会では、新バージョンの樹脂製プレートが高い評価を受け、自動車メーカーや電子機器メーカーなどから、数万枚を超える大ロットを含め、具体的な話が数多くあったそうです。
空中結像ビジネスは靴のない世界で靴を売るようなビジネスなので、「今までなくても困らなかった」という人に価値を理解してもらうのは大変かもしれません。
現状のタッチパネルには、接触により伝染病の感染源になる(公共施設)、不自然な姿勢で操作するので危険(車載)、ぶつかると危険(工場、車載、スポーツクラブ)、直接触れると汚染される(手術室、食品)、横からのぞき見される(ATM)、乱暴に操作すると壊れる、小まめに掃除が必要、といった、今まで「そういうもの」として受け入れていた問題が多々あります。
そのような問題が存在しない空中タッチパネルに慣れてしまうと、一過性のブームではない「あって当たり前で今更なしには戻れない」日常生活に不可欠な社会インフラの一つとして定着するものと思います。
(前の人がトイレから出て手も洗わず、ゴホゴホと咳をして唾と鼻水を撒き散らしながら触っていた「かもしれない」従来のタッチパネルに触ることに抵抗を覚えると思います。)
新規需要が一巡して世界的に飽和しても、定期的なリプレイスが発生するため、長期的にわたりアスカネットに莫大な利益をもたらしてくれることでしょう。
アスカネットの株を買うということは、困難だが途方もない夢がある前人未到の新規ビジネスに一枚加わるという意味も持ちます。
アスカネットの技術に魅力を感じてホルダーになったのであれば、目先の数百円の値動きに惑わされることなく、長期的な視点で投資の醍醐味を味わうのも一興というものではないでしょうか。
待望の量産化IRに水を差す株価下落は気に入りませんが、ホルダーが祝杯を挙げる日は近いと感じています。
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