ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)アスカネット【2438】の掲示板 2019/03/12〜2019/04/07

>>606

ハーフミラー + 再帰反射材かペッパーズゴーストによる
いずれの空中結像だとしても、
アスカ3Dとは関係が無い訳でw
さもアスカ3D採用か?と買いあおりしていた方々に、
自分は初めからアスカの結像方法とは違うと言っていた。

そういえば貴方も最初の頃、メーター部分を赤字で囲んでアスカ3Dが
さも、そここにあるように説明していたじゃないですかw

自分はE208の結像方式は、前投稿で図にて説明済み。

  • >>607

    相変わらず思い込みが強いようですね...

    >そういえば貴方も最初の頃、メーター部分を赤字で囲んでアスカ3Dが
    >さも、そここにあるように説明していたじゃないですかw

    私は「ホログラム形式」のディスプレイとして「斜めに設置されたプレートらしきもの」が見えるので、「ASKA3Dプレートの可能性」について言及したまでで、愛さんのように根拠もなしに断定はしていませんよ。

    その後の情報でペッパーズゴースト(フード裏の上部に設置されているディスプレイがハーフミラーに反射)と判断できたので、根拠とともにそのように説明しています。

    >自分は初めからアスカの結像方法とは違うと言っていた。
    のは良いのですが、

    >自分はE208の結像方式は、前投稿で図にて説明済み。
    とのことですが、現在判明している情報から、何をもってAIRR(ハーフミラー + 再帰反射材)による空中結像であると確信されたのでしょうか。
    (私はディスプレイが表側にあるのでAIRRではないと、原理の解説とともに説明しています。)

    思い込みとかでないのであれば、愛さんがAIRRだと確信された根拠を教えていただけるとありがたいのですが。
    勝ち負けや煽りではなく、純粋に技術的な面で興味があります。

    あと、(空中結像による)「空中ディスプレイが採用されなかった」のは良いのですが、「空中ディスプレイは採用されたがアスカネット以外の他方式の空中結像技術が採用された」という主張を誤解を根拠に流布されるのも好ましくないと思いますので。