(株)アスカネット【2438】の掲示板 2019/03/12〜2019/04/07

>>248

xdjhfさん、情報ありがとうございます。（先生じゃないですからｗ）

さすがですね。この動画を見た判断ですが、プレートはハーフミラー（ペッパーズゴーストの構成）のように見えますね。

その場合「運転者の目に近づいたり離れたりして表示されます」を実現しようとすると、フード上部に埋め込まれたディスプレイを（フードを突き抜けて）上下させる必要があるのですが、ディスプレイは固定されているように見えます。

プレートの映像にはディスプレイに表示されていない内容が含まれているため、「近づいたり離れたり」ではなく、「距離が違う２層の表示」をしているというのが正解のような気がします。

図にするとこのようなイメージでしょうか。

　　　　　　（上層の映像用ディスプレイ）
　　　　　　　　　　　Ａ
　　　　　　　　　　　↓　　／ハーフミラー（ビームスプリッター）
　　　　　　　　　　　↓　／　　
　ドライバー目線　→　　／→→ａ　Ｂ（下層の映像用のディスプレイ）
　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　Ａの映像がここに見える
　　　　　　　　　　　　　（上層の映像）

重なる映像の見え方からも恐らくはハーフミラーだと思いますが、ＡＩＰ（ＡＳＫＡ３Ｄプレート）を使用したケースがありえるかを考えてみると、アスカネットがシーテック２０１７で見せたアイマッチ（ｉＭＡＴＣＨ）のように、ＡＩＰ表面にハーフミラーを重ねた（もしくはＡＩＰ表面をハーフミラーに加工）構成になるでしょうか。

プレートの奥に見えるフード上部のディスプレイの映像に重ねて、プレート手前に空中映像が表示される見せ方が可能になると思いますよ。

　　　　　　　　　　（上部ディスプレイ）
　　　　　　　　　　　　　　Ａ
　　　　　　　　　　　　　　↓　　／ハーフミラー＋ＡＩＰ
　　　　　　　　　　　　　　↓　／　　
　ドライバー目線　→　　ｂ←　／→→ａ（Ａがここに見える）
　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　Ｂ（このディスプレイの映像がｂに見える）

ＡＩＰかどうかはともかく、自動車向け（しかもエアコンやオーディオではなく重要なメーター類）の空中表示に普及の兆しがあることは、アスカネットにも好材料だと思います。

>>248

ホログラムて何て小一時間悩んだね
前面の透明のプレートはね
単なるディスプレイ保護のプレートだと思うね
おいらが乗ってる庶民カーにも付いてるよ

aipが世の中にまったく普及していないのに車載て
かなり驚いたよ

なんで先生はあんなに知識があるのに
こんな株買ってたんだろうて
まじ不思議だわ