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今日(9月16日)付けの朝日朝刊の南部智子氏のインタービュー記事をよんだ。すばらしい記事で大いなる感銘を受けた。いち株主として、この南部氏というリーダーの復帰を心から支持し、期待するものである。
過般の一連の不祥事以降の経営陣の行動の鈍さに不信感をもつ株主は多いように見受けるが、本日の一連のの発言にDeNaの再生を確信し、次なる発展を予感することができた。創業者としての立場と責任を改めて自覚し、事業再生、経営刷新に本気で取り組む覚悟を見てとれたのである。
記者の、社会の公器云云のいくらかいじわる質問には、謙虚にただ「・・歓迎される会社になるまで私が担う役割もある・・」とだけ述べているがやはり「・・・やりたいようにやってやろうかな・・」というのが本心、強い意思とみる。  永遠のベンチャー企業・・・素晴らしい企業理念ではないか!
ただ「MERY」にかんして「自力再建を諦めた・・ギブアップ宣言・・」とはいささか情けないというか残念である。そのことにかぎってはそうであるが、広い意味でのメディア参入こそが次なる経営戦略の中核である・・とかねてひそかに期待してきたのに・・。まあしばらくの狸寝入りと理解。
       「霾るや狸寝入りの浅間山」 きりょう