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18日アメリカ市場の局面は本当に難しい。

単なる4つのSQが重なっての需給の崩れクアドロプルクラッシュだけなら、一時的な調整で済みそうです。その場合はあとダウで7%も下げればまたすぐに上昇でしょう。

問題は米国債券の売りが止まらず、長期も短期も金利差が縮小する、いわゆるフラットニングが起き始めていること。もしこれがワクチン普及の先つまりコロナ後の景気回復を完全に織り込み済みであることを織り込み始めた(ややこしくてすみません)としたら少々厄介です。

つまり2023年の利上げによる景気後退まで反映し始めての景気敏感株の下げとなれば、長い下落基調に転じたことになります。

日本株でいえば来週からの景気敏感株でもあり割安ハイテクグロースというリトマス紙的なトヨタ株の動向が先行きを示す指標になりそうです。

トヨタも続落が終わらないとなるとグロース代表株のエムスリーも無関係という訳には行かなそうです。

下落基調になったとしても、日経26000前半を割ることはないと思いますが、売買主体動向を見ても海外機関が一斉に日本から逃げ出しているのが気になります。