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(株)新日本科学【2395】の掲示板 2021/09/17〜2021/10/25

5/11
789+56高値795
終値ベースで780突破だゼヨ
2022/3EPS 93.7円→ PER 8.4倍

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の19.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の14.5%→19.3%に大幅上昇した。


5/24
862+43高値864
引け新値だゼヨ

IR 広報部門責任者の就任に関するお知らせ

2021 年6月、IR 広報に関する専属部署を新設し、岩田 俊幸氏(元ペプチドリーム IR 広報部長)を責任者として迎え入れましたので、お知らせいたします

岩田氏は、バイオベンチャー企業に実際に入社して IPO を体験するほか、新たな創薬モダリティー(特殊ペプチド及び再生医療等)の事業化を目指す複数のバイオベンチャー企業で IR 担当者として企業価値拡大に貢献してきた実績など、様々な角度からバイオベンチャー企業を見てきたキャリアは各方面から注目されています


7/13
1106+75高値1115
終値ベースで1100突破だゼヨ

新値街道をまい進。同社は前臨床試験受託の最大手で新薬の開発支援業務では基礎研究から臨床試験に至るまでワンストップで対応できる優位性を持っている。大手製薬メーカーのアステラス製薬<4503>とは創薬支援で包括受託契約を結んでおり、安定した収益基盤が強み。早くから再生医療分野に展開するほか、純国産エネルギーの創出推進という国策の追い風を受けバイナリー型地熱発電など再生可能エネルギー分野にも積極的に取り組み、成長に向けた布石に余念がない。既に新上場区分で最上位の「プライム」への適合通知を受けており、これも物色人気を後押ししているもようだ。


10/25
1419+50高値1427
終値ベースで1400突破だゼヨ
2022/3EPS 117.7円→ PER 12.1倍

2021年10月22日11時01分
新日本科学が新値追い、上期の前臨床事業が想定上回り22年3月期業績予想を上方修正
 
 抗体医薬や核酸医薬、遺伝子治療薬などバイオ医薬品の開発競争が創薬ベンチャーを含めて世界的に激化しており、同社の強みである霊長類(サル)試験の需要が拡大していること受けて、上期に主力の前臨床事業の売上高が計画を上回ったことが要因。