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前に特定口座からNISAに変えようと1000株ほど売りに出し、買いなおすまでに高値で売れればよいやとさらに3000株ほど売りに出し、気が付いたら全部食われてて、うっかり流動性を供給してしまいました。翌日から出来高が急増して急騰し、1000株ほど握りしめたまま、ちょっとしか買いなおせずに現在に至ってます。
ここの銘柄、ちょっと流動性を供給するだけでとんでもないことになりますね。
でも、動かないときは動かない。
私もあと40万ぐらいは買いなおしたいけど、ぜんぜん買えないです。
ライバルはおおそうだ。 -
出来高がかなり少ない銘柄なので、自分の思った株価で買うには根気良く指し続けるのが良いですよ。
それか相場全体が暴落する時には下がるので、暴落局面を待って買うのも手かもしれません。
私も結構長い間買い続けました。 -
第1四半期決算が出ました。
進捗率から言うと悪くない数字だと思います。
個人的には売上高が4.2%増は驚きました。
第1四半期決算としては、2011年7月期の第1四半期決算の4.7%増に以来の4%超えの数字です。
利益としては、営業利益は創業30周年事業として、9月に30年社史製作と30周年記念パーティー、10~11月に地区ユーザー会を6ヶ所でやっているので、結構減益になると考えていましたが、2.3%で収まって良かった。
経常利益は、前期は有価証券評価益があったので、減益になるのは仕方ないと思う。
プラネット <2391> [JQ] が11月24日大引け後(15:10)に決算を発表。16年7月期第1四半期(8-10月)の経常利益(非連結)は前年同期比17.6%減の1.7億円に減ったが、8-1月期(上期)計画の2.6億円に対する進捗率は66.5%に達し、5年平均の52.3%も上回った。
直近3ヵ月の実績である8-10月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の25.1%→23.6%に低下した。
引用終わり。
販管費が約3000万円ほど増えていますが、30周年記念事業を考えたら仕方ないのかな、とも思います。
総合すると、第1四半期決算は良い決算だったのではないでしょうか?
株価的には減益を過剰にネガティブに反応する人がいるかもしれないですけど。 -
11月になっての出来高は全部で2400株、出来高0の日が4営業日。
やっとプラネットの普段の状態に戻ったような気がします。 -
決算出ました。
プラネット <2391> [JQ] が9月14日大引け後(15:10)に決算を発表。
15年7月期の経常利益(非連結)は前の期比3.5%増の7.4億円に伸びたが、16年7月期は前期比16.3%減の6.2億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を36円→37円(前の期は35円)に増額し、今期も前期比1円増の38円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である5-7月期(4Q)の経常利益は前年同期比33.8%増の2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の20.8%→26.9%に上昇した。
引用終わり。
減益は少し残念ですが、増収予想ですし1円増配します。
過去のこの会社の当初見込みは非常に保守的なので、いつも予想数字を上回ってきましたから、過度に悲観的にならなくても良いと感じます。 -
買う時は掲示板が静かな状態の方が安心出来ます。(ヤフー掲示板ウォッチ歴13年目)
日経会社情報にこんな記述があります。
【増収増益】15年7月期はメーカーと卸売業間の商品受発注を電子データで交換するサービスが、日用品や化粧品に加えて周辺業界にも利用広がる。
引用終わり
30周年記念事業が終わったら、その分の販管費分だけ利益を押し上げますし、2016年7月期が今から楽しみです。 -
ここは静かですね。
賑やかになる前に、少し参戦します。
よろしくお願いします。 -
今日は権利落ち日でそれなりに下がったけど、ここ最近一気に上がっていたのであまり下がったって感じがしないですけど。
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先週末にプレスリリースがあったのですね。
本日知りました。プラネットからのリリースが未だありませんね。
8月まで待ちましょうか。
2015年7月24日
株式会社データビークル
株式会社プラネット
NTTコミュニケーションズ株式会社
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EDI事業の(株)プラネットが「DataDiver」を導入
ビッグデータ分析プラットフォームの標準クラウド基盤として
ttp://www.ntt.com/release/monthNEWS/detail/20150724.html -
こんなニュースが出ています。
ttp://www.dtvcl.com/pr/material/DATAVEHICLE-pressrelease_20150724.pdf
データサイエンス専門ベンダーの株式会社データビークル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:油野達也)は、日用品・化粧品業界などを中心に EDI(電子データ交換)事業を手がける株式会社プラネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:田上 正勝)が、当社のデータサイエンス支援ツール「DataDiver」(データダイバー)を導入することをお知らせします。(株)プラネットではビッグデータ分析の標準プラットフォームとして「DataDiver」を位置づけ、8 月 1 日から本格的に活用し始める計画です。
「DataDiver」は統計家の西内啓氏が設計した、専門知識がなくてもビッグデータを活用できるデータサイエンス支援ツールです。
NTT コミュニケーションズ株式会社が提供するグローバルクラウドサービス「Biz ホスティング Enterprise cloud」を基盤として提供されます。
■(株)プラネットにおける「DataDiver」の導入概要
(株)プラネットはメーカーと卸売業のシステムをつなぐ EDI(電子データ交換)基幹プラットフォーム事業を手がけています。出資会社であるライオン(株)、ユニ・チャーム(株)、サンスター(株)、エステー(株)など大手一般消費財メーカー各社は、同社の EDI 基幹プラットフォームを利用しています。現在、同社の EDI 基幹プラットフォームでは年間 15 億件を超えるデータが流通しています。
また、業界データベースとして商品情報などの登録が増加しています。
こうしたビッグデータのハブとなっているプラネットは、今後、ビッグデータの活用に注力していきます。自社内にあるビッグデータを分析するだけでなく、将来的には会員企業が EDI などのデータを手軽に分析できるようなプラットフォームサービスなども提供していくことを検討しています。 -
利益貢献するのが来期になるのか来々期になるのか分かりませんし、どれくらいの金額になるのかも想像出来ないですが、それなりの金額になるでしょうね。
プラネットは営業利益がまだ7億円弱の企業なので、業績に与えるインパクトは結構あるのではないかと考えています。 -
本日、紹介いただいた関連会社のカスタマー・コミュニケーションズのリリースが出ました。 来期以降の業績に追い風あれ!
カスタマー・コミュニケーションズと日立システムズがビッグデータ利活用の分野で協業
ttp://www.truedata.co.jp/p837/ -
「今日は1540円で終わるかな」と思っていたら、最後に100株買われて1574円と高値で引けました。
今日は出来高2100株で7月になってからの出来高は64500株になりました。
やっぱり何処かの機関投資家か投信が組み入れているのかな、と感じてしまいます。 -
大株主が顧客なので利益が出過ぎると必ずEDIの通信料金を値下げして利用者に還元しています。
ですから、EDI事業では微増収・微増益がずっと続く感じです。
だからずっと増配が出来るとも言えます。
今はまだあまり収益に貢献していませんが、ビッグデータが収益に繋がるようになると大きな利益成長も見えてくるんですけどね。
関連会社にはカスタマー・コミュニケーションズって会社を関連会社(持ち株比率25%)にしていて、ビッグデータの話ではプラネットが関わってくるニュースも多くなると思います。
私がここを最初に買ったのは、400分割前の31万円の頃で、その後に38万円で買い増した後、リーマンショックなどで相場全体が暴落した影響を受けて15万円を下回る時も買ったりして、400分割後に一度半分売って分割の影響が無くなった後に買い戻したりした結果、平均取得単価は780円ほどになりました。
今94銘柄保有していますが、この会社が一番安心して長期保有出来る会社なので、株価の上下には一喜一憂せず会社の動向を見守るつもりです。 -
おはようございます。
浮動株枯渇はありそうですね。
ここは株主数1,100名程度が特徴であり課題です。
ただ、株式情報から発行可能株式総数が15,360,000株、発行済株式総数が6,632,800株です。分割可能ですね。
それから、昨日の投稿の補足です。
点と点を結ぶと線になります。新聞記事とIRライブラリーの「2015年4月13日 PLANET Letter(第30期 第2四半期(累計)の概要」の1ページ欄とを結んでみました。
PLANET Letterは株主の方には郵送されていますので、既にご覧になっていましたらご勘弁ください。
ttp://www.planet-van.co.jp/ir/library.html -
ちなみに、花王も24000株、マンダムも12000株を持っていたりします。
15の書き込みで書いたように、上位10社以外にもメーカーが多数保有していて、前に見た記憶では上位30社は取引先で埋まっています。
だから、流動性が無いし、浮動株も枯渇するかもって書いているんです。 -
プラネットの歴史は日本商業新聞の記事が大変分かり易くまとめられているので、興味を持ったら一読して下さい。
プラネットのHPには下記のような説明があるので、長いですが、引用します。
プラネットとは
貢献できる企業 ─ 役立つことが存在意義─
プラネットが展開する標準化されたEDI ネットワークは、流通業界において必要不可欠な情報のインフラとなりつつあります。ただ、その情報インフラが道路や水道などのいわゆる公共インフラと違うのは、その必要性が流通業界の関係者以外にはわかりにくいということです。
“インフラは国や公共機関が作る”という考えは、すでに過去のものと言えるでしょう。ビジネスの現場に携わる人間が情報インフラの必要性と有益性を感じるのであれば、国に作ってもらうのではなく、自らインフラを構築すれば良いのです。いまや、ビジネスが社会をリードしていく時代なのですから。
消費者への貢献
“いつでも品物が手に入る”というのが当たり前の時代です。そのため、みなさんが普段行かれる量販店やコンビニエンスストアでは、商品発注・入荷と商品陳列が日々行われています。安定した商品提供には、どの品がいくつ不足しているか、メーカーの製造、卸売業の取扱い、小売店の入荷、全ての情報が正しく共有される必要があります。
お気づきのように、それらをスムーズに行うためのインフラがプラネットのEDIなのです。
流通業界のために
企業は常にライバル社と競争し続けています。仮に情報インフラの必要性を感じても、競争相手に使われること を考えると、自らの技術や資金を投じてインフラを整備するのは非常に困難です。だからこそ、全ての企業に対して公平にインフラを提供するプラネットは非常に希有であり、有用であると評価いただいております。メーカーでも卸売業でも小売業でもないプラネットだからこそ、流通業界の業務効率化を目指して事業を展開しています。
株式を上場している理由
プラネットは株式上場企業です。上場企業である以上、利益を追求するという一面はありますが、ユーザーの皆様に情報を公開し、業界全体に対して公平・中立であることを証明するための手段でもあります。
健全なビジネスを展開することが、特定の企業ではなく業界全体への貢献となることを明らかにするために、株式会社として上場を行っております。 -
レスありがとうございます。
記事の紹介ありがとうございます。
この記事ではプラネットは出てこないですが、勿論プラネットも業界のインフラとして取り組んでいます。
日本商業新聞に掲載されたプラネットの30年という記事の中に少し出ています。
1枚目
ttp://www.planet-van.co.jp/news/pdf/20150406.pdf
2枚目
ttp://www.planet-van.co.jp/news/pdf/20150413.pdf
3枚目
ttp://www.planet-van.co.jp/news/pdf/20150420.pdf
3枚目の後半にもそのことについて言及されています。
データベースまで多言語化に対応させたら、あとはICタグでもQRコードでも実現化出来ますね。
ちなみに、ICタグやラベルなどのサトーHD(6287)も保有しています。 -
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ash***** 買いたい 2015年7月4日 23:37
初めまして!
初めて投稿します。
貴殿の毎回有益な投稿楽しみにしております。
先日の出来高は誤発注ではないと考えています。
小生は御大将がプラネットの成長性を期待されたと予想します。
本件に関連する記事がありましたので、紹介します。
「スマホをかざせば外国語で商品紹介 訪日客の消費後押し」
詳しくは、下記リンクを参考いただければ合点できると思います。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015070202000183.html
こちらは公正で地味な企業ですが、連続増配企業であり精神的に安定な投資先と考え長期で応援しています。
それでは、また。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
アマナ好き 2016年1月13日 16:26
>>79
こういう情報は大切であります!
現物長期投資で応援であります!
(((o(*゚▽゚*)o)))