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 メディネット<2370>がこの日の取引終了後、国立がん研究センターと進めている新型コロナウイルス感染症の予防を目的とした自家樹状細胞ワクチンの共同研究開発に、慶應義塾が参画することになったと発表した。

 慶應義塾の参画により、国立がん研究センターが基礎データの取得、慶應義塾が非臨床試験及び第1相治験開始のための対応支援、メディネットが製造工程の構築、基礎データの取得、非臨床安全性試験などの役割を担当することになり、ワクチンの開発を推進することになるという。メディネットでは21年中頃までに、第1相治験を国立がん研究センター東病院、慶應義塾大学病院と連携して開始する予定で、早期の再生医療等製品としての上市を目指すとしている。