掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
-
エヌアイデイ、4-6月期(1Q)経常は54%増益で着地
-
買っておけば良かった(>_<)
決算警戒してたら…f(^^;) -
82
ftd***** 買いたい 2016年8月9日 17:48
予想より良い決算だと思います。しかし,この出来高では、相場に成らないだろうな❓たくさん買うと、売れなくなる事に成るかも?と思われますので?
-
1Q 営業利益 86.7%増(3.27億円 4―6月連結)、2017/03予想 (15.75億円)
頑張ったやん。 -
80
*** 2016年8月9日 17:17
決算発表だけ?自社株買いとかサプライズIR無いの?建設株のように出尽くしにならなければいいが
-
自社株買いの件で、批判が多いので、少し多めに利益を出したのかも?たぶん・・・
-
今だに,1台しか売れなくては、どうにもなりません。新しいこと、やろうとしても、利益にならなくては、だめですよ?社長さん?また、鷽みたいに思われますよ?期待させといて、だめでは?
-
77
*** 2016年8月8日 10:44
社長が無能なのかな?
-
今日の一日の出来高が100株というのは上場をすること自体がおかしいと思う。ここの経営者は何を考えているのかをはっきりと株主に説明する必要がある。自社株買いを宣言しそのあげく一切実行せずじまい。その割には剰余金は豊かであるのだから。
-
75
*** 2016年8月4日 08:23
今年も下方修正っぽいね
-
株式新聞1面で「需要堅調で着実な成長へ、割安感も」と紹介。
2349エヌアイデイ 5日に第1四半期決算を発表する予定で、それに向けて活気づきそうだと。
(底値1,830円から底打ちし、じわじわと上昇中WWW) -
73
利用者が限定されるので、あまり利益が出ないと思われますが?話題になれば幸いです。
-
エヌアイデイ:http://textream.yahoo.co.jp/message/1160004548/55fa38cc54a8ffd0d7179036842039a5/1/5920
グラスライブ・コネクト 日本橋高島屋様採用のお知らせ:https://t.co/TuM8Jlt6ZW
昼から物色されるぜWWWWW -
上場企業で、自社株買いを宣言しておきながら一切実施しなかった企業は上場企業といえるのか。こんな会社は聞いたことない。どうかしている。株主を馬鹿にしていると思う。
-
70
*** 2016年7月28日 10:39
――:私もゲーム会社にヒアリングしましたが、既存ユーザーにいかに長く遊んでもらうか、という問題意識が以前よりも強くなってきたように感じます。この背景として、どういったことがあるのでしょうか。
大きなタイトルや長く運営しているタイトルは、それ以前にもプロモーションを十分やっていますから、新規ユーザーを獲得することが徐々に難しくなってきています。スマートフォン普及の成長率も緩やかになっているため、今までのマーケティング手法で、新規ユーザーの獲得をメインに据えても、広告効果(獲得効率)の向上が見込めなくなってきています。
むしろ考え方を変えて、新規で獲得したユーザーにどうやって定着してもらうか、そして、一度離脱したユーザーに再度遊んでもらうためにはどうしたらいいのか、といった問題意識が強くなっています。当社ではリテンション広告を1年半以上前から取り組んでいますが、半年前ほどから、お客様の理解が深まっていたという印象です。
――:運営期間の長さだけでなく、これだけ多くのアプリがリリースされているとユーザーに他のゲームから移ってもらうのも容易ではないですよね。
そうですね。ゲームのクオリティも格段に上がり、新たなタイトルが上位ランキングに入り込むことも難しくなりつつあると思います。当社のリテンション広告もランキング上位の会社に利用していただくことが多いですが、先程申し上げたような狙いがあるようです。
もちろん、新規ユーザー獲得の動きは絶対に消えることはないと思います。しかし、同じコストを投下して、より多くのユーザーが残ってくれるのならば、費用対効果の高い手法として、リテンション広告に注目していただけているようです。 -
69
*** 2016年7月28日 10:39
スマートフォンのプロモーションにおいて、様々な手法が開発される中、既存ユーザーの継続利用や、休眠・離脱ユーザーの復帰を促すリテンション広告が注目を集めている。今回、リテンション広告が注目される背景や、リテンション広告の特徴についてサイバーエージェント<4751>アドテクスタジオのプロダクト責任者である備前光隆氏に話を聞いた。
――:よろしくお願いいたします。スマートフォンアプリのプロモーション手法を見ると、非常に多様化・複雑化しているように見えます。以前はリワード広告やアドネットワークを組み合わせた半ば”定型化された”やり方がありました。最近のアプリマーケティング動向をどうご覧になっていますか。
おっしゃるように、事前登録やインフィード広告、動画広告、テレビCMなどプロモーション手法は多様化していますが、大枠としてみると、最終的なゴールはユーザーに長期間にわたって遊んでもらうこと、それが結果的にアプリ事業者の収益につながる可能性を高めることになります。一見すると多様で複雑な状況にありますが、求めていることは本質的には同じです。
こうしたなか、最近、注目度が上がっているのは、「リテンション広告」と呼ばれる広告手法です。既存の広告手法は、いずれも新規ユーザーの獲得を目的としたものがメインでしたが、リテンション広告は既存ユーザーにフォーカスしたプロモーション手法です。 -
68
*** 強く買いたい 2016年7月28日 10:38
【インタビュー】サイバーエージェント備前光隆氏に聞く、アプリマーケティングのトレンド…既存ユーザーを重視するリテンション広告に脚光
2016年07月28日 10時35分更新
スマートフォンのプロモーションにおいて、様々な手法が開発される中、既存ユーザーの継続利用や、休眠・離脱ユーザーの復帰を促すリテンション広告が注目を集めている。今回、リテンション広告が注目される背景や、リテンション広告の特徴についてサイバーエージェント<4751>アドテクスタジオのプロダクト責任者である備前光隆氏に話を聞いた。
ttp://gamebiz.jp/?p=165912 -
66
*** 2016年7月28日 09:44
なお、エヌアイデイの資料によれば、今回の出資による取得株式比率は33.5%。
ttp://thebridge.jp/2014/09/studio-ousia-funding
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
John Smyth 2016年8月10日 16:03
反応しねぇえええええ…
150円位に増配したら利回り買いが入るかも。