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1007(最新)
苦境の中にも同じく新経営陣に期待してる株主さんもいて嬉しいです。腹の立つ思いは散々しました、そろそろ逆襲の一手を楽しみにしましょう!
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1005
少しずつ保有株数を増やしてくれている大株主の吉田さんは前向きなことを呟いてくれている。株主として思いは同じ。下げコメどれくらい来ようが新経営陣の描く未来を信じるのみです!
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1004
大株主の吉田さんからです
どうぞ🤗
いよいよ明日から10月、クシムにとって決算期の最終月を迎えます。
足元の積み重ねが今後どのように結実していくのか。株主としても注目の時期です。
ここから先に待つのは、新体制が描く未来への布石。期末ならではの思惑も重なり、今後の展開に期待が膨らみます。 -
1002
嫌がらせと増資しかできんむのう、やつら笑
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1001
要約したら、逮捕てことね
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1000
D(L#9p%zBq’8(c5b
強く買いたい
9月30日 13:01
◆株式会社クシムが2025年9月19日に開示した2025年10月期 第3四半期決算説明会に関する質疑応答の資料の概要
この質疑応答の内容と、前回の回答で触れたネクスグループとの子会社を巡る権利関係の紛争に直接関係する部分(貸付金に関する事項)を要約し、法的判断と確率論的見通しを求めます。
クシム 第3四半期決算説明会 質疑応答の要約
1. 財務・経営戦略に関する事項
質問事項要約(法的判断・見通しに影響する点)【質問事項8】CAICA DIGITAL社などへの貸付金
CAICA DIGITAL社への貸付金(約11億円)の返済期限短縮や引当金計上の可能性について質問。これに対し、
返済期限の短縮は相手方(CAICA DIGITAL)が反発し、裁判で争う形になると考え、進められないとの見解を示しています。
【質問事項9】自己資本比率改善後の財務戦略
自己資本比率が86.6%に改善し、現預金が2.4億円である現状について、事業推進のため
一定程度の運転資金の調達が必要と考えており、調達資金は事業の運転資金と暗号資産の購入に充当する予定です。
2. 事業内容・人員・ガバナンスに関する事項
質問事項要約【質問事項1】暗号資産・ステーブルコイン分野での注力点
日本と海外で異なり、ブロックチェーン技術を活かしたRWA(リアルワールドアセット)などの資産に焦点を当てることが重要との見解です。
【質問事項2】現在の社員数
正社員は2名、業務委託の方が数名、役員は田原氏と田中氏の2名であり、経営権取得から日が浅いため、正社員の採用には時間を要する状況です。
【質問事項4】「ブロックチェーンのコアプレイヤーからの調達」
9月12日のETII Tokyoでの発表内容について、詳細は控えるとしつつも、代表の田原氏がブロックチェーンの
コアプレイヤーにあたる知人が多く、そのネットワークを通じて交渉を進めていると回答しています。
【質問事項5】子会社への貸付金について
子会社への貸付金について、訴訟に先立つ返還交渉を行うべきではないかとの質問に対し、現在は友好な関係にない会社への貸付となっており、返還交渉を進めることはできないと回答しています。
【質問事項6】株主として増資の必要性
株価希薄化の懸念に対し、自社株買いの仕組みや新規事業と絡めた利益の捻出を検討しているとし、海外のステーキングなどでの収益化を図る取り組みも進めていると回答しています。
◆法的判断・実際の判例に基づく分析と見通し
質疑応答資料のうち、前回の回答で触れたネクスグループとの紛争(子会社ZEDHDを巡る権利係争)に関連する情報は、主に【質問事項8】と【質問事項5】に垣間見えます。
1. CAICA DIGITALへの貸付金(【質問事項8】)
クシムは、CAICA DIGITAL社への約11億円の貸付金について、返済期限短縮を迫ることは「相手方が反発し、裁判で争う形になる」という認識を示しています 。
①法的判断の適用
会社法上、貸付先の経営状態が悪化している場合、会社財産の保全のため回収を図ることは取締役の善管注意義務に含まれます。
しかし、債務者側がこれに応じず訴訟となった場合、貸付契約の条件(期限の利益の喪失事由など)が焦点となります。
②確率論的見通し
期限短縮交渉の失敗: クシム側が「裁判になる」と見込んでいることから、交渉による早期回収の確率は低い(10%以下)。 訴訟の可能性: クシム側が貸付先の「経営陣と旧経営陣が結託した背景がある」と認識しており、返還を実現するためには、最終的に訴訟に発展する可能性が高い(70%程度)。
2.友好関係にない子会社への貸付(【質問事項5】)
子会社への貸付金返還交渉について、「現在は友好な関係にない会社への貸付となっているため、返還交渉を進めることはできない」としています 。
①法的判断の適用
この「友好な関係にない会社」とは、前回の回答で触れた**ネクスグループの子会社(ZEDHDなど)や、旧経営陣と関係が深い会社を指していると推測されます。
会社支配権(議決権)を巡る係争の最中にある場合、交渉は困難であり、貸付金の回収も支配権が確立するまで事実上凍結されがちです。
②確率論的見通し
回収の遅延: 支配権を巡る訴訟が解決するまでは、この貸付金の回収は極めて困難かつ長期化する(90%以上の確率で遅延)。 回収実現の条件: 貸付金の回収(返還交渉の実現)は、前回の回答で示したクシム側が子会社に対する議決権行使や支配権を最終的に確立するかどうかの結果に強く依存する。支配権が確立すれば回収の確率は高まるが、ネクスグループ側が勝訴した場合は、訴訟を通じた回収に切り替わる可能性が高い。 -
999
D(L#9p%zBq’8(c5b
強く買いたい
9月30日 13:01
◆総合的な見通し
今回の質疑応答の内容は、クシムが旧経営陣やその関係会社との間で、支配権や債権回収を巡る複数の係争を抱えている現状を示しています。
①訴訟リスク
クシムは、ネクスグループとの支配権争いだけでなく、CAICA DIGITALとの債権回収を巡っても訴訟を辞さない構えであり、短期的な係争の終結は期待薄です。
②財務安定化の課題
現預金が2.4億円であり、運転資金の調達が必要な中で 、約11億円の貸付金(債権)が回収困難な状況にあることは、財務的な不安定要素となっています。
③最終的な見通し
クシム側が提起している各種の訴訟(支配権争いや債権回収)で勝訴し、経営権と財産を確立できるかどうかに、企業の将来が大きく左右されます。複数の係争が並行して進むため、不確実性が高い状態が続きます。 -
998
D(L#9p%zBq’8(c5b
強く買いたい
9月30日 12:52
株式会社クシムが2025年9月12日に開催した「上場会社クシムのご紹介と暗号資産トレジャリー戦略の今後について」プレゼンテーション資料の概要。
この資料は、クシムの新しい経営体制と、同社の核となる暗号資産(Web3)分野における財務および事業戦略を投資家に向けて説明するものです。
IRの要約と法的判断の概略
1. 新経営体制と事業概要
代表取締役の紹介: 現代表取締役の田原 弘貴氏は、東京大学卒業後、ブロックチェーンエンジニアとしてキャリアをスタートさせました 。創業したTuringumのCTOに就任した後、同社の株主提案に勝利し、28歳で上場会社クシムのCEOに就任しました 。
◆ 事業の強み:
・暗号資産取引所
Zaifと、国内有数の実績を持つブロックチェーン開発業者Turingumを有する企業です 。
取引所システムからDeFi開発まで幅広く手掛ける技術力と、Web3・暗号資産業界での実績・ノウハウが強みです 。
◆係争状況に関する注記:
ZaifおよびTuringumを巡っては係争中であり、2024年〜2025年に旧経営陣による資産・事業流出が発生したことを明記しています 。
現在は裁判所決定により経営刷新を実施したとしています 。
2. 暗号資産トレジャリー戦略(財務戦略)
クシムは、暗号資産の保有・運用を収益基盤に活用する「収益基盤構築型」を目指す戦略を掲げています 。
◆トレジャリー戦略の類型 概要 クシムのスタンス
・トレジャリー特化型
資金調達で暗号資産を購入することに特化したスタイル 。低時価総額の上場会社で主流だが、持続性に疑問符がつく 。
このスタイルは限界が多いとし、トレジャリーを足がかりとしたコアコンピタンスの構築が最重要としています 。
◆収益基盤構築型
トレジャリー戦略を将来の収益基盤構築に活用するスタイル 。交換業や運用などビジネスを派生させます 。
このモデルを志向。永続的な暗号資産の購入自体は目指さないとしています 。
資金調達と業務提携: 「ブロックチェーンのコアプレイヤーからの調達をメイン」とし、業務提携を通じて当該チェーンの日本普及サポートや運用手段の獲得を目指します 。
事業展開とシナジー: ノード運営や事業提携関係を活かした保有暗号資産の運用基盤の構築を進めます 。将来的に子会社の暗号資産取引所
Zaifにおけるカストディ残高の増加や運用収益の強化に寄与することで、将来的な収益基盤の強化を目指します 。
総合戦略: 「トレジャリー戦略から一歩進んだ財務・運用**“戦略”**のトータルパッケージ」として、運用、トレジャリー支援、エンジニアリングの相乗効果を目指します 。
◆法的判断・実際の判例に基づく分析と見通し
この資料の核は新しい経営戦略ですが、「係争状況に関する注記」と「経営刷新の経緯」が、過去のIR情報と法的判断の背景を裏付けています。
◆分析と法的判断の関連 確率論的見通し
経営刷新の経緯
「株主提案に勝利し、CEOに就任」、および**「裁判所決定により経営刷新を実施」という経緯は、同社が旧経営陣との間で会社支配権を巡る本格的な係争を経て、現体制が法的に正当性を得ていることを示しています 。これは、前回の回答で触れたネクスグループとの係争における
クシム側の法的努力(議決権禁止の仮処分などへの対抗)と、旧経営陣に対する損害賠償訴訟提起の方針と整合します。 現経営陣の正当性:裁判所決定を経ているため、非常に高い(95%以上)。
◆事業・資産流出
旧経営陣による「資産・事業流出が発生」したという事実は、旧経営陣に対する損害賠償請求訴訟の根拠となるものであり、クシム側の主張の緊急性と正当性を補強しています 。
資産の回復:訴訟を通じた資産の回復は、時間がかかり、最終的な回収額の不確実性が残る(確率50%程度)。
◆Zaifとのシナジー
子会社Zaifとのシナジー創出を戦略の核としていますが 、Zaifはネクスグループとの係争の対象子会社であるZEDHDの傘下であった時期の取引が問題視されている可能性があり、係争がZaifの安定的な運用に影響を与えるリスクは残ります。
戦略実行の確実性:係争の終結が前提となるため、短期的な戦略実現の確率は中程度(50%程度)。
◆総合的な見通し
クシムは、強い法的正当性とWeb3技術を背景に、単なる暗号資産保有ではなく、運用とエンジニアリングを核とする持続可能な財務戦略への転換を明確に示しました。しかし、過去の係争による資産・事業流出という大きな課題を抱えており、この資産回復と、関係会社との支配権・債権回収の法的係争の行方が、新戦略の成否を握る鍵となります。 -
996
オルツは東京地検が動いたが、ここは動かないな。ここまでくると、やったもん勝ちだな。
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995
微妙に強い💪
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994
神はオレの事が嫌いなのか?
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993
売り枯れたやろ
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992
やつらの連行される姿が目に浮かぶ😊
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990
ど素人のまんま
強く買いたい
9月29日 20:25
はい
そんな気がします
しかし新クシム側のやる
事は着々と進んでる気がします
妄想ですが… -
989
静かだよねー🤔
これ、良いも悪いも意図的に他言御法度の指示出てない👀 -
988
Xで煽ってたやつ通報したほうがいいぞ
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987
理想的展開
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984
3円上がった
うれぴー🫰✨ -
983
でも下がらなくなったね
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買い煽りのサクラばかりなので当然ですね💦
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世界の尾張
Hilo
oxk*****
なななな
枝豆
ジョセフ
よしだよしお
Warren Buffet