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(株)トランスジェニック【2342】の掲示板 〜2015/04/08
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平成25年7月18日(木)午後1時~4時25分
がん・認知症研究の最前線
東京都が進める、「がん対策研究の推進」及び「認知症の予防・治療法の研究の推進」事業として、公益財団法人東京都医学総合研究所は、平成20年度から平成24年度までの5年間、東京都の福祉・健康安心基金による補助を受けて「特別研究」を実施してきました。
「がん対策特別研究」では、がんの早期診断法や病勢診断法、疼痛の緩和に関する研究を、「認知症対策特別研究」では、認知症の治療法や検査法の開発に関する研究をそれぞれ進めてきました。
今回のシンポジウムでは、こうした研究で得られた成果・研究の状況等について都民の皆様にお知らせしていきたいと考えております。
皆様のお申込みをお待ちしております。
演 題 ・演 者
超高感度・同時多項目分析法(MUSTag法)を応用した早期診断法及び病勢診断法の開発 ・・芝崎 太
尿中ジアセチルスペルミンによる各種がんの早期診断法の開発 ・・平松 恭子
がん疼痛のテーラーメイド治療法の開発 ・・池田 和隆
認知症等の原因タンパク質TDP-43を標的とした治療薬及び検査法の開発 ・・秋山 治彦・長谷川 成人
アルツハイマー病に対する非ウイルス性DNAワクチン療法の開発 ・・松本 陽
これはいいですね!
osaruzie 2013年6月25日 17:09
都知事や、都議員に続き、今度は、490人の都民が知ることとなる。
http://www.igakuken.or.jp/event/etc/etc250718.html