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いちご(株)【2337】の掲示板 2020/05/21〜2020/12/13

最後に知りたい証拠を書いておこうと思う。出てきた不確かな情報の断片と予測されるイカサマの内容と仮説を立てておいた。

⑥そもそも100万票単位のコンピュータ上のイカサマは論理上簡単でも、証拠(投票用紙のそもの)への反映をどうするのか? 証拠として最も重要な立証である。
コンピュータで1票イカサマするのも100万票イカサマするのも簡単だ。
しかし紙の偽造はそうはいかない。

犯罪者にとって理想的なのは少数の票数のイカサマであろう。
犯行が楽だし、証拠を発見される可能性が減る。

⑦オハイオ、フロリダでは郵便投票を事前に開封してカウントを終えていた。
大きなイカサマを実行できなかった。または犯行を見送った可能性が高い。
言い換えると真の選挙結果である可能性がある。

イカサマはもっぱらミシガン・ウィスコンシン・ペンシルバニア と言った郵便投票を本日入った直接投票をカウントした後に開票した州が多い。

イカサマの内容は巷に流布される内容で破綻している点は見受けられない。事実である可能性がある。

⑧常に票数と内容を監視している。
⑨トランプ票をバイデン票にすり替える
⑩トランプ票をカウントしない

ところが事故と混乱が起きた。
あまりにもトランプ票が多すぎるので、⑨と⑩のプログラムを変更する必要があった。例えば1時間に最大で1万票入れ替える事しか出来なったが、それでは逆転をする事が不可能なので1時間で3万票入れ替えるプログラム変更を行った。

実際、深夜にかけてミシガン州あたりでは集計機が動いていない。私は選挙人が休憩していると理解していたが、そうではない。集計機を故意に止めて、調査と評して怪しげなUSBメモリーやPCを接続して欲しい情報収集やアップデートを強引にやった。それでも足りず、大量のバイデン票を外部から持ち込んで集計機にかけて水増しするというプランにない非常手段を使った可能性。

立証は簡単であるはずだ。
ドミニオン集計装置はイカサマ可能だが、設計ミスだらけの欠陥商品であるからだ!
これだけ大規模に予定のないプランが実行されれば何が起こるか?想像がつく。
証拠である投票用紙に重大な差異が発生する と考えるのが自然。
⑪再集計をすれば結果が変わる。
⑫1回目と2回目の総集計数が合わない といった事は頻繁に起こるだろう。