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いちご(株)【2337】の掲示板 2020/05/21〜2020/12/13

>>718


>MEDIAは大きく報道していないが、バイデンの息子であるハンター・バイデンの
>メールがFBIに押収されており、全く同じものがトランプの弁護団体であるジュリアーニ元NY市長の手の中にある。(経過は複雑だが事実のようだ)


FBI の捜査資料が漏れているとすれば、その事の方が大きな問題ではないのだろうか?


>バイデン大統領候補は明らかなウソを国民に言っているし、副大統領時代の行いは犯罪だ。

今の段階ではここまでの断言はできないのでは?



>オクトーバーサプライズはこれから。
>勝負はこれから。 というのが個人的感触だ。

このタイミングで繰り出したフィニッシュブロー!急所を外せば逆襲を喰らうことになるが。
某国の偽メール事件が思い起こされる。

  • >>722

    【FBI の捜査資料が漏れているとすれば、その事の方が大きな問題ではないのだろうか?】
    詳細は御自分で調べてほしいが、なかなか良い情報が得られない案件であろうから解答しておこうと思う。

    今回の証拠はパソコンの修理工場の店主からFBIに持ち込まれたパソコンデータである。FBIがすぐに証拠として認めなかったので身の危険を感じたこの店主は4枚のコピーを取った。2枚は友人へ。1枚はトランプ大統領の弁護士団体へ。最後の1枚は最終的にFBIが証拠として所持している。

    すでにこの件はNYポストにてジュリアーニ元市長が答えている。
    このパソコンデータは数万件のメールが記憶されているようで、これはトランプ陣営側の捏造だと指摘されても、信憑性は高い。それだけの時系列と膨大なデータであれば本人でしか知らない情報というものは多大であるので真偽の証明は容易い。

    【今の段階ではここまでの断言はできないのでは?】
    バイデンの息子ハンターが麻薬使用等の問題児である事はバイデンも認める周知の事実だ。しかし御存知のとうり息子が犯罪者でも親にはその罪は及ばない。

    だからバイデン候補は息子のハンターのやった事は知らない! と言って自分に罪はないと主張してきた。

    ところが今回の暴露メールでウソだとバレた。
    副大統領時代に息子ハンターの仲介で外国の要人に会いDealを行い、金を受け取っていた。ハンターのやっていた事に自分も首を突っ込んでいたのである。
    ちなみに犯罪としても明らかで汚職に関わる罪状で訴追されて然るべきレベルである。

    【このタイミングで繰り出したフィニッシュブロー!急所を外せば逆襲を喰らうことになるが。
    某国の偽メール事件が思い起こされる。】
    バイデンを追い込むには十分なフィニッシュブローである。
    しかし私個人は最終兵器だとは考えていない。(私論になるので中略)

    誰が放ったかわからん偽メールレベルの話ではない。
    出所はハンターバイデン所有のパソコン。
    また不正な手段で手に入れた証拠品でもない。

    【今後の焦点】
    バイデン側の手は1手だけ。
    このパソコンのデータはでっち上げの創作物である事を証明する事。

    しかしバイデン側はトランプ陣営にこのパソコンデータを返すように要求したのだたか。。。。勝敗はもう決したと言える。