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いちご(株)【2337】の掲示板 2020/05/21〜2020/12/13

7月相場も始まるが、これから難しい局面を迎える。
夏場は通常は低調な株式相場だが今年はそれを許してくれそうにない。
9月の米国開催のG7は 『対中国の対応協議』 と議題が固まっているからである。

すでに【中略】香港は陥落しており、そのあたりの難民受け入れといった具体案も当然視野に入ってくるだろう。若い運動家は早々に辞めた!と公言した。
中國共産党を相手にするには無能すぎた。無能というより相手を舐めていた形跡が濃い。

なお米国の作戦可能な潜水艦はすでに出撃しており、最終構築網完成は近い。

前年から指摘しているが、関ケ原直前の状況で、開戦は明日にでも。。。という状況になった。西軍、東軍どちらにつくか? いや中立を決め込むか?
結論を出すのは9月である。
トルコ、ベネズエラ、韓国、中東産油国の一部にフラフラしている国があるのだが、これで正体がバレる重要な2か月となる。

中國の断末魔も聞こえてくるが、ほぼ同時に朝鮮半島の2国からも断末魔のようなものが聞こえる。日本が悪いのであって自国は悪くないという論法である。
もちろん朝鮮半島の国民への宣伝には良いかもしれないが、今回の議題はレベルが違う話。論点をズラしたところで何の意味もない。結果のみが全てある。誤魔化しが利く話でもない。

7月は落ちたGDPも普及に入る。経済指標も大切だが、やはり本質は対中国包囲網の構築にある というのが私の本音だ。よってアノマリーは無視で良かろう。

韓国を観察するのは面白い。
韓国は9月のG7への出頭は実は避けたい! というのが本音ではないか?
テキトーな意味不明な理由を並べて、凍結している日本の会社の株を売却するのではないか? 悪手中の悪手をわざとやってくるタイミングでもある。
そのあたりを観察するのが面白い2か月となりそうだ。

今までの観察では、中國と朝鮮半島は鎖国への道を歩み始めたように見える。
そう考えると今の動きは自然だし、次の行動も読みやすいかもしれない。

さて今回の関ケ原はどうなるか?
史実どうりに速攻で決まる?
すべての補給路を断っての持久戦?
ここが興味の的だが、邪魔なのは11月の選挙であり、そこはアジャストが必要な与点だろう。

いちご株は250円。
先行指標株としては↓を見ている事は重要な示唆かもしれない。