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「将来に大きく事業を成長させるために、『新たな技術開発』と事業開発を進めてまいります」 

社長がこの決意・視座を有していることは、心強いことです。企業の利益が増大し、経営が軌道に乗ると、ともすれば経営が保守的になり、企業規模に関係なく、「大企業病」が発生する場合が多いようです。

「大企業病」の特徴には、・新しいチャレンジをしなくなる、・従来のやり方に固執し、改革が生まれにくくなる、・顧客ではなく上司や会社に目を向けてしまう、などがあるようです。

戦後の焼け野原から先人・先輩の努力で日本の高度成長期を牽引した日本の大企業も最近では元気がなく(例えば、サザエさんのメインスポンサーを降板した東芝も含めて)、衰退途上企業の様相があることが否めないように思われます。

今は昔の高度成長期には、世界をリードする半導体・自動車・家電の技術が多数ありましたが、今、注目しているのは、数十年で枯渇する石油資源に代えて太陽エネルギを軸とするトヨタの燃料電池技術および水素社会と、近未来においてヒトとAIが理想的に共生するために必須となるヒトとマシンとのインタフェースになって欲しいソフトフロントの技術です、今後のソフトフロントの『新たな技術開発』に期待したい。