投稿一覧に戻る (株)CAICA DIGITAL【2315】の掲示板 2021/07/22〜2021/07/29 878 yat***** 2021年7月29日 10:15 水も肥料もやり時があるというのは常識ですが、株の世界も全く当てはまる話であり、上げる潮時やそのタイミングに合わせた適時情報発表などを行うことにより市場とのコミュニケーションや信頼関係が深まりさらなる上昇機運を生み出し、これが会社経営や営業成績の発展につながる肥やし・エネルギーになっていくということであります。 ところが、CAICA社は株価上昇の機運が高まると必ずと言っていいほど、決算見込み下方修正やら株式併合、資金流用、債券引く受け、ワラント発行などなどのネガティブな逆噴射IR砲をぶっ放して株主の期待を裏切るだけでなく株主の命の次に大切な金融資産を毀損するという残念な行為を繰り返し何度も続けてきたというのがこの一年余りの実状でありました。 今回の総会で今の状況が一転して改善するというようなことは全く期待していませんが、総会での株主意見を真摯に受け止め今一度市場とのコミュニケーションを取ることに力を注ぐなど市場からの信頼回復に努めてもらいたいと切に願っているところです。 そう思う13 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 992 脇役侍 2021年7月29日 18:58 >>878 yatさん かくなる上はTOB思惑を待ちましょう。 これも、技術のうち。 返信数 1 そう思う12 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
yat***** 2021年7月29日 10:15
水も肥料もやり時があるというのは常識ですが、株の世界も全く当てはまる話であり、上げる潮時やそのタイミングに合わせた適時情報発表などを行うことにより市場とのコミュニケーションや信頼関係が深まりさらなる上昇機運を生み出し、これが会社経営や営業成績の発展につながる肥やし・エネルギーになっていくということであります。
ところが、CAICA社は株価上昇の機運が高まると必ずと言っていいほど、決算見込み下方修正やら株式併合、資金流用、債券引く受け、ワラント発行などなどのネガティブな逆噴射IR砲をぶっ放して株主の期待を裏切るだけでなく株主の命の次に大切な金融資産を毀損するという残念な行為を繰り返し何度も続けてきたというのがこの一年余りの実状でありました。
今回の総会で今の状況が一転して改善するというようなことは全く期待していませんが、総会での株主意見を真摯に受け止め今一度市場とのコミュニケーションを取ることに力を注ぐなど市場からの信頼回復に努めてもらいたいと切に願っているところです。