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よくある安直な買い理由と、それに対する反論について再度まとめました。

◆2桁なのでなんとなく安い。
→54円でも時価総額174億円と高い。
売上50億円程度なので、他のシステム開発会社と比較すると時価総額50億円程度が妥当で超割高。株価にすると15円。

◆何回も100円に戻っている。持っていれば戻るでしょ。
◆他の仮想通貨・低位株が上がっているのに、カイカは下がっている。出遅れ、お買い得だ。
→今年1月に116円をつけたときは浮動株8000万株程度だったが、ネクス等の売りで浮動株20500万株まで増加しジャブジャブになっている。
増えた浮動株は元には戻らない。過去と比較してはいけない。
まだネクス7390万株、SRA1211万株、レオス1739万株が残っており、いつ売られてもおかしくない。

◆レオスが買っているから買いだ。レオスは会社の中身を調べてから買っている。将来性に期待できる。
→取締役が兼任しているネクスが、50円でも売っている。
また、フィンテック参入しはじめた2015/10〜2016/10にかけて、社員が大量退職し、492→411人に減っている。
内部事情をよく知る者は、カイカは将来性がないと判断したと思われる。

◆今期増益予想が出ている。
→今年1月に出した予想を変更していないだけ。2Q地点での、予想に対する営業利益の進捗率はわずか21パーセント。下方修正は必至。
ネクスの株売り抜けのために、出来もしない予想を出しているのではないか。