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山崎製パン(株)【2212】の掲示板 2016/01/07〜2016/07/04

>>982

ご回答有難うございます。かつての武富士事件を思い出しました。武富士は消費者金融の会社であっても万全な財務体質でしたからイメージダウンを恐れていたんでしょう。この先状態が続くとヤマザキも武富士の二番煎じになっても不思議ではありません、ということでしょうか。

武富士は週刊誌からチクられたことが発端でした。最近では舛添さん・ベッキーさんもやはり週刊誌からでした。TVのCMとは公序良俗に違反したと判断した場合は、不倫・薬物がいい例ですが即放送中止になります。
日経新聞の記事自体、仰るような掲載の仕方で顧客を操っているとは思いませんでした。左右なく中立の立場だと思っていたのでね。

ヤマザキの場合は松たか子と剛力彩芽そして中原丈雄とお堅いイメージの俳優さんを使っています。スポンサーが滑落すれば俳優さんもイメージダウンが拭えないでしょう。昨年は不正が出たのでドイツVWのCMで所ジョージが消えてしまいました。俳優は結局使い捨てなので契約解除すればいいという問題で済むのかも知れませんが

  • >>986

    >左右なく中立の立場だと思っていた

    日経新聞社は企業ゴロなのは経済界では有名な話です。

    この本でも読んでください。

    内容紹介

    日経新聞には、日本を代表する経済紙というオモテの顔と、疑惑に包まれたウラの顔がある。
    元日経経済部のエース記者だった著者は、イトマン事件、コスモ信組事件、TCW事件などの背後にどす黒い闇をかいま見て愕然とする。
    自社の幹部が、とんでもない不祥事を隠蔽している可能性がある――。
    それに気づいたとき、取りうる選択肢はふたつあった。
    一サラリーマンとして見て見ぬふりをし、残された会社員人生を全うするか。
    もう一つは、闘うか、である。

    著者は後者を選んだ。
    まず、疑惑の徹底した洗い直しをする。
    本書で明かされている事実のいくつかは、捜査当局も知らない重大な不正を示唆している。
    官僚、大銀行、日経OBなど多くの知人が密かに情報を提供し、著者は一歩一歩疑惑に迫っていく。
    いくつかのピースが埋まったのち、浮かび上がってきた背筋の寒くなるような真相とは――。

    山崎製パン(株)【2212】 >左右なく中立の立場だと思っていた  日経新聞社は企業ゴロなのは経済界では有名な話です。  この本でも読んでください。  内容紹介  日経新聞には、日本を代表する経済紙というオモテの顔と、疑惑に包まれたウラの顔がある。 元日経経済部のエース記者だった著者は、イトマン事件、コスモ信組事件、TCW事件などの背後にどす黒い闇をかいま見て愕然とする。 自社の幹部が、とんでもない不祥事を隠蔽している可能性がある――。 それに気づいたとき、取りうる選択肢はふたつあった。 一サラリーマンとして見て見ぬふりをし、残された会社員人生を全うするか。 もう一つは、闘うか、である。  著者は後者を選んだ。 まず、疑惑の徹底した洗い直しをする。 本書で明かされている事実のいくつかは、捜査当局も知らない重大な不正を示唆している。 官僚、大銀行、日経OBなど多くの知人が密かに情報を提供し、著者は一歩一歩疑惑に迫っていく。 いくつかのピースが埋まったのち、浮かび上がってきた背筋の寒くなるような真相とは――。