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また過去と同じ疑問が出ていますが、
テラが知的財産を持っているのは、メキシコの教授が持っている臍帯血やら子宮内膜やらからの幹細胞のcovid-19における適用です。その方法によらない臍帯血やら子宮内膜からの幹細胞の作成方法には権利はありません。
これは特許ではなく技術ライセンスです。
技術ライセンスによる知的財産権の譲渡はJCRファーマのテムセルという幹細胞製品でも見られています。
サンバイオのシェアードリサーチのレポートにもありますが、こうした幹細胞は同一のものと当局に認められるものを作るのが極めて難しいため特許がなくても他社に作成ができないため、独占性が担保されます。簡単にいえばテラがメキシコ教授の技術で作った臍帯血の幹細胞はテラにしか作れず、ヒューマンライフコードがそのノウハウに関してライセンスを持ち、ヒューマンライフコードの作った臍帯血の幹細胞はノウハウを譲りうけたのが彼らしかいないため彼らにしか作れず彼らが独占権を持っているということです。
JCRのテムセルも後発医薬品は販売されていませんし、JCRに聞いてみると今後も難しいのではないかと考えているようです。