(株)博展【2173】の掲示板 2020/02/14〜2020/10/01
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518+80
終値ベースで500突破だゼヨ -
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>>363
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535+41高値540
終値ベースで530突破だゼヨ
博展、前期経常は27%増で上振れ着地・3期連続最高益・1-3月期(4Q)経常は96%増益、今期業績は非開示
博展 <2173> [JQG] が5月25日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比26.5%増の6.4億円に伸び、従来予想の5.8億円を上回って着地。3期連続で過去最高益を更新した。10期連続増収、3期連続増益となった。なお、21年3月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比95.7%増の1.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の2.8%→5.1%に改善した。 -
626
>>363
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536+1高値617
博展が一時15%高、採算重視の受注が奏功し20年3月期は経常最高益達成
博展<2173>が続急騰。株価は前日比15.3%高の617円まで上値を伸ばし、約3カ月ぶりの高値圏に浮上している。25日取引終了後に発表した20年3月期の連結経常利益は前の期比26.5%増の6億4900万円に伸び、従来予想の5億8000万円を上回って着地。新型コロナウイルスのマイナス影響が懸念されるなか、3期連続で過去最高益を更新したことが好感されたようだ。
新型コロナウイルスの感染拡大で2月中旬以降に開催予定だった展示会・イベントの中止や延期があったものの、大規模公共施設の内装工事や大手企業の大型ショールームを請け負うなど商環境分野の売上高が伸長し、増収を確保した。採算を重視した選別受注に加え、業務オペレーションの効率化や原価コントロールを徹底したことも大幅増益につながった。
五大陸 2020年5月8日 15:12
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427+80
終値ベースで420突破だゼヨ
2020/3EPS 51.3円→PER 8.2倍
特色】企業や団体のイベント展示、販促を支援。顧客との直接取引主体でワンストップサービス志向
【連続増益】12月末受注残47億円(前年同期比46%増)。受注単価上昇、採算も重視し営業増益。減損特損減る。50周年記念配。21年3月期は五輪関連含め受注堅調。リピート・大型案件が増加傾向。人材育成や業務プロセス改善が奏功。営業増益基調。
【デジタル】AI領域など最新デジタル技術を活用した提案増やす。50周年でイベントやセミナー増やし、ブランド向上に傾注