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>>940

ウソ書いちゃいけませんね。中国製薬関連企業との提携なしには日米欧の製薬企業は成り立っていかないみたいですよ。業績拡大は中国市場が要のようです。


製薬大手 中国企業と相次ぎ提携…新薬開発で大型投資、デジタルサービス展開も
                             2021/02/17
日米欧の製薬大手が、中国企業との提携を積極的に進めています。新薬開発への大型投資が続くほか、デジタルソリューションの展開に向けた協業も活発化。各社の中国事業は2020年も2桁成長となり、コロナ禍でも投資熱が冷める気配はありません。
20年12月期決算によると、多くの企業が中国事業で2桁増収を達成。日本企業でも、エーザイやアステラス製薬が21年3月期に2桁の増収を見込んでいます。
英アストラゼネカは前期比11%増の53億8000万ドル(約5750億円)を売り上げ、全体に占める割合は20%を超えています、ノボ・ノルディスク(デンマーク)も10%超を中国事業で稼いでおり、20年は前期比11%増の140億8400万デンマーククローネ(約2300億円)に達しました。経済成長に伴う所得水準の上昇により、価格の高い新薬の使用が広がっており、各社の業績を牽引しています。

  • >>942

    今の日米欧の大手製薬会社の中国投資度合いの伸展からすると、中国で画期的治療薬指定されたF351を有し大きく拡大中の製造工場と広く中国に営業組織まで有する北京コンチネントを子会社にもつGNIは、提携相手として最高の基盤を有してるといると判断される時代になってきてるのではないでしょうか。
    中国との国際的な対立が囃し立てられていますが、昨年以降現在も、人の命に係わる医薬品開発分野などは全く別次元で動いています。これが国際常識なのでしょう。

  • >>942

    このコロナ禍で、
    「20年12月期決算によると、多くの企業が中国事業で2桁増収を達成。日本企業でも、エーザイやアステラス製薬が21年3月期に2桁の増収を見込んでいます。」か。

    GNIは今はまだ中国事業が売上げ利益のメインなので、フィナンシャルタイムズのアジア太平洋地域の100万社の中で成長率が115位、医薬品開発分野1位という驚異的なのも十分理解できる。

  • >>942

    今日もポケ活で、日焼けして帰ってきました。取引先にはゴルフと言ってますが、社内ではバレているみたいです。これでもある県を任されている責任者なんですが・・・(笑)

    mes様、おっしゃる通りですね。
    以下は、備忘録とチェックしているメモです。

    最近の中国をめぐる国際情勢の悪化にもかかわらず、環境や経済は違う観点から動いています。世界のメガファーマは積極的に中国での開発・販売・提携を強化していますね。動く金額も桁違いのケースが散見されます。

    <2020年中国での売上上位5社(%:総売り上げに占める中国売上比率)>
    ① 英 アストラゼネカ: 53.8億ドル(約5,800億円)20.0%
    ② 米 メルク:35.3憶ドル(約3,800億円)8.2%
    ③ 仏 サノフィ:28.0憶ドル(約3,000億円)6.8%
    ④ スイス ノバルティス:26.0憶ドル(約2,800億円)5.3%
    ⑤ デンマーク ノボ・ノルディスク:21.5憶ドル(約2,300億円)11.1%

    <2019年時点での中国の医薬品市場規模>
    ・1.416億ドル(約15.4兆円)
    ・米国の5.103億ドル(約55.5兆円)に次いで世界2位

    <ここ数年のトピックス(適当にピックアップしています)>
    ・中国百済神州:米アムジェンとがん治療薬の販売拡大や開発について提携。アムジェンは、百済神州の米国上場株式を27億ドル(約2,900億円)で取得。臨床開発においても両社は共同して20余りの新薬の開発費用を負担する。そのうちアムジェンは、12.5億ドルを投じる。
    ・緑葉製薬集団:中国伝統薬「中医薬」の海外普及を目指し、英アストラゼネカとの提携を強化。
    ・ギリアド・サイエンシズ:2020年8月11日、ツルバダについてNMPAからHIV曝露前予防(PrEP)としての使用に対する承認を取得。
    ・米イーライリリー:2019年に中国のイノベント・バイオロジクスと共同開発した抗PD-1抗体「TYVYT」(一般名・sintilimab)を発売。2020年には中国で3億870万ドルを売り上げ、両社で国外への展開を目指す。
    ・中国イノベント:2020年にロシュとも研究開発で提携。提携によって生まれた新薬が実用化された場合、イノベントは最大で19億6000万ドルをロシュから受け取る。
    ・エーザイ:2020年10月に中国の京東健康(JDヘルス)と合弁会社「京颐衛享(上海)健康産業発展有限公司」を設立。
    ・塩野義製薬:2020年8月に中国平安保険集団と合弁会社「平安塩野義有限公司」を上海に設立。20224年度までに1000億円超の売り上げを目指す。

    急成長する中国市場をターゲットに、メガファーマは先を争うように中国市場を強化しています。

    もちろん、この動きをどう捉えるかは各自が判断するべきことですね。