(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2020/10/23

＞＞ちょいとカルゲン？カルジェン、調べました。
　　先日、あの有名なJournal of Medicinal Chemistry 誌に特集された「画期　　
　　的なトロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)タンパク質分解剤」はメガファーマ
　　が注目してる新がん新薬関連物質。
　　肝線維症や肝硬変もお金にはなるけど、こちらのがん新薬開発の方が要注目
　　かも。

＞＞F351米国２相は、総取りの自社開発と共同開発の両面を検討しているような
　　のでわからないが、F351の欧州と日本開発は、「F351抗線維症分野」とあわせ
　　て「がん新薬開発分野」の両方が提携開発ポイントとなってくるはずです。

ブロックバスターＦ３５１の材料の次はこれですね。ＧＮＩってサプライズ材料豊富ですね。
すでにがん新薬開発のカルジェンは、肺がん、白血病、前立腺がん、乳がん分野で最新のがん開発プラットフォームを用いて、重要なリード化合物を生成してるそうです。