(株)ジーエヌアイグループ【2160】の掲示板 2020/02/28〜2020/02/29

私の『夢』と希望の話しをします

私は、2011年3月11日に起こった東日本大震災の1年くらい前から何度も同じよな不思議な夢を見た。

なぜか自分が大きな水の塊に襲われるというものだった。

その時々で状況は異なっていた。
自分が遭遇する場面は海岸だったり、自分の部屋だったり、それでもなぜかいつも10メートルを超える程の大きな水の塊に襲われるというものだった…

それからどれくらい経っただろうか、仕事先であの大きな揺れに遭遇して、その後の大津波、大惨事に至ったのである。

今から1年半程前2018年の秋頃に再び不思議な夢を見た。

それは単なる夢として片付けるにはあまりにも現実的な印象を私に残した！

ヨーロッパの経済を牽引していたドイツ🇩🇪にある黒い森のような【広大な地域】についての夢だ！

その広大な地域についての印象は次のよなものだった。

その地域について表現すると、恐ろしいほど深く、黒々としていた。
地平線の彼方まで広がる広大な大地は余りの静寂さと生命感の無さに包まれていた。
いったい何が起こったのだ！私の見た夢、これは何を意味しているのだろう？

私はしばしば考えたが理解できずにいた。私はただ驚愕することしかできなかった。

静寂という表現は適切でないように思えたが、他の言葉が見つからなかった。
その時点ではEU🇪🇺をはじめ世界各国の経済は非常にホットで楽観論に満ちてもいた。

それが何を暗示していたのか当時は全く分からなかった、ただ何か非常に恐ろしい感覚を自分自身の中に覚えたのであった。

当初それは意図的、もしくは偶発的な事故によって引き起こされた核による破壊後のヨーロッパを示唆しているのか？と考えたが合理的な答えに導くまでには至らなかった。

それとも世界経済の終焉がヨーロッパから始まることを意味しているのか？
(2018年の秋頃、その時点で）私は未だにその答えを見つけられないでいた…が今その答えが出ようとしているのかもしれない。

COVID-19 新型コロナウィルスに端を発した世界経済への影響(低迷)は果たしていつまで続くのか？
もしかしたら5年から10年というスパンで考えなければならないのかもしれない…

※たとえそのような長期間に渡る影響が及ぼうとも、きっと私はジーエヌアイのNISA枠を手放すことはないだろう。

『病気に苦しむ多くの人々に希望を』与えることを使命とする強い志しを抱き、それを企業のモットーとしているルオCEOと取締役会の役員。そしてグループ企業で働く方々、ステークホルダーの皆さま、今が正念場だぞ！！！！！

今、莫大な含み損を抱え悲嘆に暮れているかもしれない株主諸君!!
(自分自身にも言い聞かせるつもりだ)
今後数年以内に必ず世界が注目する製薬メーカーになるんだからな、
決して忘れるでないぞ！！！！(^^)