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3日前発行の論文のようだが、ようやく世界の研究者も非IPF肺線維症へのピルフェニドンの効果について、治験や検証を始めたようだね。
まぁGNIは世界に先駆けてピルフェニドンでの非IPF肺線維症の一種であるCTD-ILDで既に3相入りということになるな。その意味合いからも3相入りのIRで世界中に情報発信をうまく出来なかったことが本当に悔やまれるね。

BMC Pulm Med。 2017 Sep 6; 17(1):122。 doi:10.1186 / s12890-017-0462-y。
進行性非IPF肺線維症(RELIEF) - 無作為化、二重盲検、プラセボ対照、並行群、マルチセンター、第II相試験のための経口ピルフェニドンの有効性と安全性を探る。

バックグラウンド:
ピルフェニドンは現在、軽度から中等度の特発性肺線維症(IPF)の治療薬としてEUで承認されており、有益なリスク・ベネフィット・プロファイルを提供しています。しかしながら、従来の抗炎症療法が十分に有効ではなく、抗線維症治療が新規治療選択肢を提供し得るいくつかの他の進行性線維性肺疾患が存在する。

方法/デザイン:
我々は、従来の抗炎症療法(EudraCT 2014-000861-32)にもかかわらず、進行性線維性肺疾患の患者を含むための研究プロトコールを設計した。研究集団は、コラーゲン血管疾患関連肺線維症(CVD-LF)、線維性非特異的間質性肺炎(fNSIP)、慢性過敏性肺炎(cHP)、およびアスベスト関連肺線維症(ALF)を有する患者を含む。適切な従来の治療法にもかかわらず、予測されるFVCのパーセントで5%(絶対)以上の年率減少が記録され、6〜24ヶ月以内に得られた少なくとも3つの強制生存能力(FVC)値の勾配計算によって疾患進行を立証する必要がある。共分散(ANCOVA)モデルのランク分析を使用して分析したベースラインから予測されたFVCのパーセント変化の絶対的な変化は、効力関連の主要な試験エンドポイントとして役立つ。