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みずほ証券が業績予想を修正。投資判断「買い」を継続し、DCF法にて算出した目標株価を従来の4000円から5000円に引き上げた。
変更点は、肝線維症治療薬F351の売上高予想引き上げ(DCF最終年度34年12月期、従来:360億円→472億円)、同剤の成功確率の引き上げ((同:75%→100%)、連結子会社CullgenのNASDAQ上場に伴う持分法適用化(25年12月期第3四半期以降と想定、同社の保有比率:39.6%)の反映等である。25年12月期予想では、Cullgen上場に伴う一過性収益(190億円)を織り込み、営業利益を222億円(従来:237億円)に修正。また、従来は25年12月期予想に、Cullgenとアステラス製薬によるオプション権行使に伴う85百万ドル(132億円)受領を織り込んでいたが、同社上場に伴う期ずれが起こると想定し、今回予想には織り込んでいない。
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