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(株)FRONTEO【2158】の掲示板 2022/05/07〜2022/05/09

>>532

もっともらしいことを仰っているのですが、内容が全く参考になりません。用語もめちゃくちゃ。

FRONTEOの認知症診断支援AIはスクリーニングなので、リキッドバイオプシー、画像診断の前段階です。
そしてMMSEや長谷川式と同等の時間で、環境や質問者の質に左右されることなく、自然な会話から診断出来るなら、どう考えてもこちらが有用です。そして心理士でも使えます。

もちろん診断支援だけが目的では無いのですね。ビッグデータの収集、治験参加者の絞り込み、創薬、モバイルヘルス、デジタルピューラティクス。ホルダーの方なら、耳タコの内容で毎度すみません。

  • >>541

    医者が直接患者とコミュニケーションを取る必要がある以上、そこまで大きな改善にはならないだろう。

    さらに上位置換が存在する。


    2022 年4月 26 日 株式会社アイ・ブレインサイエンス

    アイトラッキング(視線追跡)技術を用いた 新規認知機能評価アプリの販売提携契約について

    株式会社アイ・ブレインサイエンス(本社:大阪府、代表取締役社長:髙村健太郎、以下「当社」) と大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:井上眞、以下「大塚製薬」)は、アイトラッ キング(視線追跡)技術を用いた認知機能評価アプリ(開発コード:AiBS-01)について、日本国内 における独占販売契約を締結したことをお知らせいたします。

    日本における認知症有病者数は 2025 年に 730 万人、2040 年には 953 万人とさらなる増加が予 測されており※1、認知症診断の必須検査である神経心理学的検査は MMSE※2 が国際的にも広く 使用されています。一方で、問診式の検査である MMSE の実施には約 20 分の時間を要する※3 ことや検査者に専門的な知識や経験が必要とされること、さらには患者さんの心理的負担が強く、 より簡便かつ客観性のある検査法が望まれています。

    当社が開発を進めている「アイトラッキング式認知機能評価法」は iPad などのタブレットにインス トールした認知機能評価アプリ(開発コード:AiBS-01)を使用し、画像や映像等に対する視線動向 の生体的動作から得られるデータにより、モニター画面に表示される内容に沿って画面を眺める ことで、MMSE の評価項目に沿って認知機能を評価します。『これにより短時間(約3分)で』、非侵 襲、簡便でストレスなく認知機能を評価することが可能となります。

    当社では、当該技術を医療機器プログラムとして実用化する取り組みを進めており、国内におけ る『臨床試験はすでに終了し、2021 年 12 月、厚生労働省に対して本アプリの医療機器製造販売承 認申請を行っています。』

    このたびの契約締結により、大塚製薬が独占的に販売を実施し、当社は大塚製薬より契約一 時金および薬事・販売マイルストンと売上高に応じたロイヤルティを受領します。

    (株)FRONTEO【2158】 医者が直接患者とコミュニケーションを取る必要がある以上、そこまで大きな改善にはならないだろう。  さらに上位置換が存在する。   2022 年4月 26 日 株式会社アイ・ブレインサイエンス  アイトラッキング(視線追跡)技術を用いた 新規認知機能評価アプリの販売提携契約について  株式会社アイ・ブレインサイエンス(本社:大阪府、代表取締役社長:髙村健太郎、以下「当社」) と大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:井上眞、以下「大塚製薬」)は、アイトラッ キング(視線追跡)技術を用いた認知機能評価アプリ(開発コード:AiBS-01)について、日本国内 における独占販売契約を締結したことをお知らせいたします。  日本における認知症有病者数は 2025 年に 730 万人、2040 年には 953 万人とさらなる増加が予 測されており※1、認知症診断の必須検査である神経心理学的検査は MMSE※2 が国際的にも広く 使用されています。一方で、問診式の検査である MMSE の実施には約 20 分の時間を要する※3 ことや検査者に専門的な知識や経験が必要とされること、さらには患者さんの心理的負担が強く、 より簡便かつ客観性のある検査法が望まれています。  当社が開発を進めている「アイトラッキング式認知機能評価法」は iPad などのタブレットにインス トールした認知機能評価アプリ(開発コード:AiBS-01)を使用し、画像や映像等に対する視線動向 の生体的動作から得られるデータにより、モニター画面に表示される内容に沿って画面を眺める ことで、MMSE の評価項目に沿って認知機能を評価します。『これにより短時間(約3分)で』、非侵 襲、簡便でストレスなく認知機能を評価することが可能となります。  当社では、当該技術を医療機器プログラムとして実用化する取り組みを進めており、国内におけ る『臨床試験はすでに終了し、2021 年 12 月、厚生労働省に対して本アプリの医療機器製造販売承 認申請を行っています。』  このたびの契約締結により、大塚製薬が独占的に販売を実施し、当社は大塚製薬より契約一 時金および薬事・販売マイルストンと売上高に応じたロイヤルティを受領します。