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機関が空売りを増やしてることが話題になっていたようですが、特に驚くことはないでしょう。地合いが良くないことや決算が近づいていることなどから、ヘッジをかけるという意図もあると思います。なので、個人的に警戒心を緩めるつもりもないですが、過度な心配もしてません。ただ、2点だけ気をつけておきたいことがあります。

ひとつは、我々個人投資家には機関の売りは見えるけど、機関による買いは見えてないということ。すべての機関が売りだけで儲けるということはないので、直近でも現物を拾ってる機関があると思います。というか、ここ最近は個人投資家は怖くて売買を控えてるでしょう。それでも、100万株近くの出来高があるわけですから、大口が売買してるのは間違いないですね。

ふたつめに、どこかのタイミングで本格的な買い戻しが始まり、それと同時にババ抜きが始まるということ。個人的には、現時点ではゴールドマンが鍵を握ってて、決算前か決算後に大量に買い戻してくると考えてます。ちなみに、信用買い残りが減らないと上がらないということはないです。昨年の3桁から4桁に上がっていくとき(6月上旬)には買い残りが最大で450万株ありましたし、逆に、株価が上がったときに大きく減ってましたね。

空売りに関しては以上です。連休明けには機関が少し動くと思うので、それぞれ注視したいですね。