E・Jホールディングス(株)【2153】の掲示板 2020/09/02〜2023/10/12
-
>>22
2020/9/29
2709+131高値2718
終値ベースで2700突破だゼヨ -
223
>>22
2021/4/14
1193+108引けピン
急動意。同社は官公庁向け工事を主力とする総合建設コンサルタント企業で豊富な受注残を武器に足もとの収益改善が急となっている。13日取引終了後に発表した21年5月期第3四半期決算(20年6月~21年2月)で営業損益が3億9800万円の赤字だった。しかし、12~2月期だけでみると6億3600万円の黒字となっており、前年同期との比較では20倍という高変化をみせた。これが株価を強く刺激する格好となっている。PERが10倍未満でPBRも1倍を下回っており、株価指標面からの割安感も投資資金を誘導している -
361
>>22
2021/7/14
1259+158高値1272
終値ベースで1200突破だゼヨ
2022/5EPS 175.9円→PER 7.2倍
イージェイHD<2153>は急伸。前日に21年5月期の決算を発表、営業利益は38.6億円で前期比29.2%増益となり、6月14日の上方修正水準をやや上回る着地に。年間配当金は32円から35円に再増配する形となっている。22年5月期営業利益は39億円で前期比横ばいの予想だが、配当金は40円への引き上げを計画。また、長期ビジョン、中期経営計画を公表、25年3月期営業利益は46億円、31年3月期は60億円との数値目標を掲げている。 -
448
>>22
2021/7/27
1353+23高値1369
終値ベースで1300突破だゼヨ -
501
>>22
2021/9/17
1380+17
引けピン新値だゼヨ -
715
>>22
2022/7/13
1295+109高値1308
終値ベースで1200突破だゼヨ
2023/5EPS 204.9円→PER 6.3倍
2022年07月13日10時59分
E・JHDは急反発、23年5月期は増収増益で7円増配を見込む
E・Jホールディングス<2153>は急反発し年初来高値を更新した。12日の取引終了後に発表した23年5月期の連結業績予想で、売上高370億円(前期比0.9%増)、営業利益46億円(同2.4%増)、純利益32億円(同2.5%増)と増収増益を見込み、年間配当予想を前期比7円増の50円としたことが好感されている。
期首時点の受注残高は同7.2%減の254億3100万円と減少したものの、経営の安定に必要な繰り越し業務量を有していることに加えて、国内では数年来継続して比較的潤沢な公共事業関係費予算が組まれていることから、引き続き好調な受注環境の継続が見込まれるという。また、海外では新型コロナウイルス感染症によるさまざまな制約が順次緩和されており、受注環境も緩やかながらも徐々に回復する見込みとしている。
なお、22年5月期決算は、会計基準の変更に伴い前の期との増減率の開示はないものの、売上高366億6800万円、営業利益44億9100万円、純利益31億2100万円となった。
同時に、25年5月期を最終年度とする中期経営計画の数値目標について、売上高を380億円から385億円へ、営業利益を46億円から48億5000万円へ引き上げた。好調な受注環境が続く見通しであることに加えて、継続した業務プロセス改革による生産効率の向上などが要因としている。 -
733
>>22
2022/8/17
1378+73高値1395
終値ベースで1300突破だゼヨ -
889
>>22
2023/3/3
1479+52高値1484
終値ベースで1400突破だゼヨ
2023年01月18日09時19分
E・Jホールディングス---2Q売上高は前年と同水準、受注高は順調に推移 -
895
>>22
2023/3/8
1520+49引けピン
終値ベースで1500突破だゼヨ
五大陸 2020年9月23日 23:51
2019/4/16
1195+56高値1202
2019/5EPS 154.4円→PER 7.7倍
E・JHD、12-2月期(3Q)経常は98%増益、今期配当を5円増額修正
E・Jホールディングス <2153> が4月12日大引け後(15:45)に決算を発表。19年5月期第3四半期累計(18年6月-19年2月)の連結経常損益は20.5億円の赤字(前年同期は15.2億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
2019/7/16
1274+185高値1325
終値ベースで1200突破だゼヨ
2020/5EPS 191.2円→PER 6.7倍
E・Jホールディングス <2153> が7月12日大引け後(15:45)に決算を発表。19年5月期の連結経常利益は前の期比4.3%増の17億円になり、20年5月期も前期比22.9%増の21億円に伸びる見通しとなった。4期連続増収、3期連続増益になる。
2020/6/30
1913+276高値2037
2020/5EPS298.2円→PER 6.4倍
イージェイHD<2153>は一時ストップ高。前日に業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の20.0億円から29.8億円、前期比74.4%増に増額している。受注高が計画290億円を上回る約350億円を達成し、十分な業務量の確保により生産効率も向上したもよう。第3四半期までの状況からみても、修正幅は想定以上との見方が優勢のようだ。また、期末配当金も従来計画の40円を50円にまで引き上げている。
2020/7/10
1961+112高値1963
2021/5EPS 294.0円→PER 6.7倍
E・JHD、今期経常は3%減益、3円増配へ
E・Jホールディングス <2153> が7月10日大引け後(15:30)に決算を発表。20年5月期の連結経常利益は前の期比87.4%増の32億円に拡大したが、21年5月期は前期比3.2%減の31億円に減る見通しとなった。
2020/7/14
2060+130引けピン
終値ベースで2000突破だゼヨ
E・Jホールディングス---20年5月期は2ケタ増収・大幅な増益、全体の受注高が順調に推移、過去最高を更新
2020/9/23
2626+148高値2640
終値ベースで2600突破だゼヨ