E・Jホールディングス(株)【2153】の掲示板 2015/04/09〜2020/09/01
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>>556
7/16
1274+185高値1325
終値ベースで1200突破だゼヨ
2020/5EPS 191.2円→PER 6.7倍
E・Jホールディングス <2153> が7月12日大引け後(15:45)に決算を発表。19年5月期の連結経常利益は前の期比4.3%増の17億円になり、20年5月期も前期比22.9%増の21億円に伸びる見通しとなった。4期連続増収、3期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を35円→38円(前の期は30円)に増額し、今期も前期比2円増の40円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比19.1%増の37.6億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の20.2%→22.1%に上昇した。 -
600
>>556
7/17
1303+29高値1305
終値ベースで1300突破だゼヨ -
629
>>556
10/15
1400+57高値1403
終値ベースで1400突破だゼヨ
-1Qは2ケタ増収、受注高も順調に推移 -
635
>>556
10/28
1424+17
引けピン新値だゼヨ -
649
>>556
12/6
1535+69高値1544
終値ベースで1500突破だゼヨ -
652
>>556
12/10
1572+46高値1607
引け新値だゼヨ -
660
>>556
12/13
1627+71高値1683
終値ベースで1600突破だゼヨ -
666
>>556
12/16
1689+62高値1700
引け新値だゼヨ -
668
>>556
12/19
1708+49高値1719
終値ベースで1700突破だゼヨ -
675
>>556
12/20
1745+37高値1777
引け新値だゼヨ -
679
>>556
12/23
1770+25高値1800
引け新値だゼヨ -
687
>>556
2020/1/9
1836+62高値1851
終値ベースで1800突破だゼヨ -
699
>>556
2020/1/16
1857+52
引けピン新値だゼヨ
E・JHD、上期経常が赤字縮小で着地・9-11月期も赤字縮小
E・Jホールディングス <2153> が1月10日大引け後(16:00)に決算を発表。20年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常損益は13.8億円の赤字(前年同期は21.6億円の赤字)に赤字幅が縮小した。 -
708
>>556
2020/1/17
1939+82高値1945
終値ベースで1900突破だゼヨ -
793
>>556
2020/6/30
1913+276高値2037
2020/5EPS298.2円→PER 6.4倍
イージェイHD<2153>は一時ストップ高。前日に業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の20.0億円から29.8億円、前期比74.4%増に増額している。受注高が計画290億円を上回る約350億円を達成し、十分な業務量の確保により生産効率も向上したもよう。第3四半期までの状況からみても、修正幅は想定以上との見方が優勢のようだ。また、期末配当金も従来計画の40円を50円にまで引き上げている。 -
863
>>556
2020/7/10
1961+112高値1963
2021/5EPS 294.0円→PER 6.7倍
E・JHD、今期経常は3%減益、3円増配へ
E・Jホールディングス <2153> が7月10日大引け後(15:30)に決算を発表。20年5月期の連結経常利益は前の期比87.4%増の32億円に拡大したが、21年5月期は前期比3.2%減の31億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比3円増の53円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比19.4%増の44.9億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の22.1%→23.9%に上昇した。 -
897
>>556
7/14
2060+130引けピン
終値ベースで2000突破だゼヨ
E・Jホールディングス---20年5月期は2ケタ増収・大幅な増益、全体の受注高が順調に推移、過去最高を更新 -
900
>>556
7/15
2125+65引けピン
終値ベースで2100突破だゼヨ -
906
>>556
7/17
2124+52高値2178
終値ベースで2100突破だゼヨ -
917
>>556
2020/7/20
2216+92高値2238
終値ベースで2200突破だゼヨ -
977
>>556
2020/8/17
2448+14高値2457
終値ベースで2400突破だゼヨ
五大陸 2019年4月17日 00:31
4/16
1195+56高値1202
2019/5EPS 154.4円→PER 7.7倍
E・JHD、12-2月期(3Q)経常は98%増益、今期配当を5円増額修正
E・Jホールディングス <2153> が4月12日大引け後(15:45)に決算を発表。19年5月期第3四半期累計(18年6月-19年2月)の連結経常損益は20.5億円の赤字(前年同期は15.2億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比18.5%増の37.4億円に伸びる計算になる。
同時に、期末一括配当を従来計画の30円→35円(前期は30円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比98.2%増の1.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.0%→2.3%に改善した。