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おはようございます🎉✨😆✨🎊
 杉村富生氏のプロブから
2016.11.11 専門家の逆を行く!これが勝利の方程式!
 従来の経験則(常識)が通用しない相場である。著名なコメンテーターのコメントはことごとく間違っている。『彼らの発言は逆をやれば儲かる』(営業マン)。トランプ大統領では株価は暴落、猛烈な円高(1ドル=90円台)になる、と専門家は叫んでいた。しかし、実際の動きは“真逆”ではないか。
 NYダウは4日続伸、為替は1ドル=106円台の円安に振れている。NYダウは1,000ドル安、円は90円台に突入するはずではなかったのか。10日のNYダウは218ドル高の1万8,807ドルと、史上最高を一気に更新、日経平均株価は大幅高(10日は1,092円高)である。
 9日に日経平均株価が919円安と暴落した局面では、個人投資家中心の中小証券の多くが『店内買い越し』だったという。皆さんは賢い。AI(人工知能)、アルゴリズム取引を駆使した投機筋の売り仕掛けに買い向かったのだ。ムードに流されていては“利”を得るのは難しい。9日に買ったこの人達は11日の前場にはもう売っていた。この機敏さが勝者の道につながるのだろう。

 アメリカではNASDAQ総合株価指数が安くなっている。これは機関投資家の銘柄の入れ替えを意味する。すなわち、アップルなどを売って、久しく無相場だった金融(保険、銀行、証券)などを仕込み始めているのだと思う。この動きは日本でも起こるだろう。三菱UFJFG(8306)、みずほFG(8411)、第一生命保険(8750)などはロングランに妙味があろう。
 材料株ではZMP関連がフィーバーだ。とりあえず、目先的にはここがターゲットになるのだろうか。アートスパークHD(3663)、アイサンテクノロジー(4667)、フューチャーベンチャーキャピタル(8462)などが狙い目と判断する。ただし、かなり上昇しており、機敏な対応が求められる。

 メンバーズ(2130)は11日、ストップ高の1,076円まで買われた。相場は生きている。9日にはストップ安の827円の安値をつけたが…。青山財産ネットワークス(8929)、ファーストブラザーズ(3454)はジリジリと水準を切り上げている。この2銘柄は長期・逆張りのターゲットになろう