投稿一覧に戻る (株)MIXI【2121】の掲示板 2016/09/09〜2016/09/24 796 しみつきパンツ 2016年9月20日 18:27 4半期決算ごとの売上の伸び率は落ちたけれど、それでもメガヒットのモンスト・パズドラ! ただメガヒットの反動でこれらが少しでも落ち込むと他事業で補えなない! ゲームはだんだん利用ユーザーが減っていくものである以上、課金売上が縮小トレンドに入ったのは否定出来ない! 現在のミクシーでもっとも重要な数字はモンストの売上高であり、それを予測するには四半期毎の売上を 分析すると予測は出来ます! エンターテインメントセクター売上 2017第2四半期売上 ○○○ 2017第1四半期売上 44022 2016第4四半期売上 55021 2016第3四半期売上 51276 2016第2四半期売上 42025 2016第1四半期売上 47002 ○○○の部分の、みなさんの予測を聞きたいです! エンターテインメント以外の昨年年間売上 13443 今年大幅に伸びても15000くらいだと思いますがキリよく20000とすると 会社予測(四季報予測も同じ)218000を達成するには エンターテインメントセクター売上が年間で198000必要になります! 2017第1四半期 44022だったので、第2~4四半期で153978売り上げると予測達成です! つまり 2017第4四半期売上 51326 2017第3四半期売上 51326 2017第2四半期売上 51326 という売上をエンターテインメントセクターで経常しなければいけないのです! ちなみに四季報夏号では中期売上予測を105000としておりました! 秋号で四半期売上実績は47344です! 四季報夏号の予測通りの推移では次の四半期は105000-47344=57656必要になりますが、 ちょっと無理がありますよね! それなのに四季報も予測を変更していないのです! 四季報は間違えても責任などないのですから、投資判断のメイン材料にはしないことをおすすめします! そして自分の目で見て考え、シンプルに2017第2四半期売上 ○○○をまずは予測して見てください! ミクシーの規模は個人投資家で動かせる規模ではないので、機関投資家が動く理由がなければ5000円や6000円なんて金額には戻りません! 上記足し算・引き算で十分投資判断は出来ると思うので、目をつぶらず考えて見てくださいませ! そう思う5 そう思わない12 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
しみつきパンツ 2016年9月20日 18:27
4半期決算ごとの売上の伸び率は落ちたけれど、それでもメガヒットのモンスト・パズドラ!
ただメガヒットの反動でこれらが少しでも落ち込むと他事業で補えなない!
ゲームはだんだん利用ユーザーが減っていくものである以上、課金売上が縮小トレンドに入ったのは否定出来ない!
現在のミクシーでもっとも重要な数字はモンストの売上高であり、それを予測するには四半期毎の売上を
分析すると予測は出来ます!
エンターテインメントセクター売上
2017第2四半期売上 ○○○
2017第1四半期売上 44022
2016第4四半期売上 55021
2016第3四半期売上 51276
2016第2四半期売上 42025
2016第1四半期売上 47002
○○○の部分の、みなさんの予測を聞きたいです!
エンターテインメント以外の昨年年間売上 13443
今年大幅に伸びても15000くらいだと思いますがキリよく20000とすると
会社予測(四季報予測も同じ)218000を達成するには
エンターテインメントセクター売上が年間で198000必要になります!
2017第1四半期 44022だったので、第2~4四半期で153978売り上げると予測達成です!
つまり
2017第4四半期売上 51326
2017第3四半期売上 51326
2017第2四半期売上 51326 という売上をエンターテインメントセクターで経常しなければいけないのです!
ちなみに四季報夏号では中期売上予測を105000としておりました!
秋号で四半期売上実績は47344です!
四季報夏号の予測通りの推移では次の四半期は105000-47344=57656必要になりますが、
ちょっと無理がありますよね!
それなのに四季報も予測を変更していないのです!
四季報は間違えても責任などないのですから、投資判断のメイン材料にはしないことをおすすめします!
そして自分の目で見て考え、シンプルに2017第2四半期売上 ○○○をまずは予測して見てください!
ミクシーの規模は個人投資家で動かせる規模ではないので、機関投資家が動く理由がなければ5000円や6000円なんて金額には戻りません!
上記足し算・引き算で十分投資判断は出来ると思うので、目をつぶらず考えて見てくださいませ!