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中計の売上目標は500億だけど、LIFULL HOME Sの可能性って正直、そんなに高くない気がする。
年間成長率を15%にすると社長が言っていたが、将来的にこの事業の売上はどのくらいを目指しているのだろうか。
可能性があるとすれば、海外事業。あとは、民泊?あとは、、、空き家ビジネス?あとは、、、分からないけど、可能性があるのは海外事業だと思うから、その辺りの成長見込みというか、外人に任せるのではなく、社長自ら、先陣切って、海外事業に注力してほしい。。。 -
そろそろ、いちよしレーティング下げくるかな。。。Σ(゚д゚lll)
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窓閉めないのかな?まだ油断ならない
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972
いきなり復配とくると何?と思った。
ここに投稿ならば1、2行目が逆だね。
6165に投稿すればそれでも良いが。 -
今日
650を抜ければ
イイ感じになりそうだけど。。。 -
仕切り直し。。
ココからだよ、きっと。 -
売りたいが優勢の時が買場!
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本当に頼むわ、、、
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963
まあ信用害増えたし下がるのは仕方ないかな。
ここは信用害増えると機関のふるい落しが始まるからね。 -
961
チャートの形が悪い…
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960
これさぁ、有利発行したMitula株主が売っ払って下げてんのかね?
ストレス溜まるな本当に
会社の経営状況は良くても株価はダダ下がりじゃないか
こういうのをクソ株って言うんだろうなトホホ -
958
全モじゃねーか
胸糞悪ィ -
957
*** 2019年2月20日 13:52
去年と同じか。ポジティブな情報が出ても機関に下げられ、焦って売らされたところで買い戻す。
結局個人は勝てないんだな -
わかりやすく言うと日本国内では限界っぽいね。
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955
昨日上がった事による利益確定売りか?
機関の空売りか? -
未来設計の影響で介護事業に影響でるから下がりそう
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ここからアゲアゲになる
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長くなったので 950 の続きです。
中計2020 : 売上げ500億円台、EBITDA20%前後
19年予想比 売上げは15%の伸び、EBITDAは15.5%を20%に
①ホームズ事業の売上げは鈍化しているが、
昨年撤退した事業を除いた 既存のホームズ事業では売上げ12.9%のプラス。
足下の勢いから15%に戻したい。
②社員ひとりあたりの 1日付加価値額を測るシステムを導入しており、生産性向上を図る。
③海外ではシナジー効果と通常の成長により5~10億(EBITDAの伸び?)を見込む。
④子会社も貢献は少ないが順調な成長
(質疑)
集客数順調なのに、1Qの売上げの伸びに反映されてない、に対して
①賃貸、不動産流通は順調だが、単価の高い?新築マンションの市場自体が伸びを欠き、不動産屋への問い合わせが減った。
②事業撤退の影響
期待外れ ではなかったと思います。
既存のホームズ事業では12.9%の売上げプラスはホッとしたし
海外事業の統合によるシナジー効果で上方修正が見込まれる。
今日の株価が底打ちなら、これから直角上昇?? を期待。 -
動画がアップされましたね。
(ホームズ事業)
①メディア力強化(新CMや、長友、今後LINEとの協業も)と
SEO(例えば「賃貸」と検索したときにココのホームページがトップに出る)の強化で 顧客である不動産屋への送客増をめざし、顧客単価の上昇を狙っている。
・・・1Qへの寄与は少なかったが、繁忙期であるここにきて効果が出ている。
②新しい切り口で訴求
「してみたい暮らし」:エリアや家賃ではなく、海の近くの住まい、などでも検索するよう誘導して、集客増を図る。
(海外)
①通期予想には統合によるシナジー効果は入れていない。
感触が見えれば適時開示する!!
②国によって、Trovitが強い分野、Mitulaが強い分野があり最適化する。
競合がいなくなるため、単価の向上は楽観している様子。
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toramonoramo 2019年2月25日 18:59
海外は当面のココの利益の伸びを牽引するはず。
ホームズ事業は足下2-3%程度の伸びだったので心配したけど
撤退した事業を除けば13%の伸び とのこと。
撤退事業は不採算だから、撤退。⇒利益は上昇。
主力のホームズ事業では、顧客単価を上げる戦略がどこまでハマるか。
顧客単価を上げるには 家を探してる人がココのHPに行き着き、
物件を検索することが必要です(ココの収益は成約手数料ではなく、掲載物件の閲覧が必要)。
そのための広告宣伝とSEOの強化。
引っ越し件数に伴う需要だけでは いずれ頭打ちになることを予測しているから
民泊で先手を打った。直近では中国向けに不動産仲介サービスも。
重要なのは不動産屋の通常業務の効率化を提案して顧客単価を上げていくこと。
休日に集中する来店客への対応時間を減らすことで機会損失を減らすことを提案。
今までは対面で必要だった書類確認をネットで済ます。
現地内見をネットで済ませることもできるので、
見込みの薄い客のために 現地案内で時間を使うこともない。
不動産屋への送客増、顧客単価のアップ、海外事業の強化、
民泊などの有望な新規事業で先行者としてシェア確保。
社長のリーダーシップ、スピード経営で着々と手を打ってると思います。
引っ越し件数、不動産流通件数だけでは測れないポテンシャルはある、
と思ってココのホルダーです。