投稿一覧に戻る iPath VIX短期先物指数連動受益証券【2030】の掲示板 2015/09/30〜 1080 ハリソン レイ 2020年8月25日 10:58 content://com.android.chrome.FileProvider/images/screenshot/15983198091551051815323.jpg 2020.8.18(火) 3.A2AD戦略における航空戦闘能力 中国本土からの戦闘行動半径は、旧式戦闘機は約600キロであり東シナ海の概ね中間、中国国産のJ-10戦闘機は約1200キロであり南西諸島までの位置、Su-27とその派生型戦闘機は約1500キロであり日本全土がぎりぎり入る。 増槽タンク付きで武装を減らすと2000キロであり日本を超え沖合数百キロまで到達できる。 尖閣諸島までは、中国本土から約400キロであり、中国空軍すべての戦闘機が介入できる。 旧式戦闘機は、周辺諸国からの侵入阻止に使用される。新型機は、米日との戦闘に運用されるなど、攻勢作戦に使用されるだろう。 中国が米国と戦うA2/AD(接近阻止/領域拒否)戦略に、特に第1列島線と第2列島線への戦闘機投入の可能性については、南西諸島から台湾を含む第1列島線までは、すべての新型戦闘機約1200機を投入できる。 つまり、中国の1200対日本300の戦い(4:1)になり、地の利、弾道ミサイル戦略、防空ミサイル戦略などを考慮しなければならないが、日本単独に対しては、中国が優越して戦うことができるであろう。 日米同盟で米軍が介入すれば、形勢は一挙に逆転する。 返信する そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ハリソン レイ 2020年8月25日 10:58
content://com.android.chrome.FileProvider/images/screenshot/15983198091551051815323.jpg
2020.8.18(火)
3.A2AD戦略における航空戦闘能力
中国本土からの戦闘行動半径は、旧式戦闘機は約600キロであり東シナ海の概ね中間、中国国産のJ-10戦闘機は約1200キロであり南西諸島までの位置、Su-27とその派生型戦闘機は約1500キロであり日本全土がぎりぎり入る。
増槽タンク付きで武装を減らすと2000キロであり日本を超え沖合数百キロまで到達できる。
尖閣諸島までは、中国本土から約400キロであり、中国空軍すべての戦闘機が介入できる。
旧式戦闘機は、周辺諸国からの侵入阻止に使用される。新型機は、米日との戦闘に運用されるなど、攻勢作戦に使用されるだろう。
中国が米国と戦うA2/AD(接近阻止/領域拒否)戦略に、特に第1列島線と第2列島線への戦闘機投入の可能性については、南西諸島から台湾を含む第1列島線までは、すべての新型戦闘機約1200機を投入できる。
つまり、中国の1200対日本300の戦い(4:1)になり、地の利、弾道ミサイル戦略、防空ミサイル戦略などを考慮しなければならないが、日本単独に対しては、中国が優越して戦うことができるであろう。
日米同盟で米軍が介入すれば、形勢は一挙に逆転する。