(株)日清製粉グループ本社【2002】の掲示板 2015/10/09〜2019/10/29

S高とS安に指値してあるだけでPTSいまだ成立せず。
月曜の株価がどうなるか測りかねているのだろうか？

一応225銘柄の今日の2002は去年までの冴えない値動きが懐かしくて買っちゃったけど
花王やエーザイのように目まぐるしい値動きをする銘柄になるまで保有しようかなあ？
大幅増配を希望。

>>22

これですね

日清粉Ｇ <2002> が10月16日大引け後(16:00)に業績修正を発表。16年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の98億円→127億円(前年同期は109億円)に29.6％上方修正し、一転して15.9％増益見通しとなった。
　なお、通期の経常利益は従来予想の243億円(前期は255億円)を据え置いた。

>>18

NMNを研究用試薬として販売して数年たちますね。
効果があれば臨床試験に入ってもいいと思うのですが
まだ誰も臨床試験をしていませんね。
これを見ると納得せざるを得ないのだが
それにしても長すぎるね。

http://www.mhlw.go.jp/za/0825/c05/pdf/21010235.pdf

番組の途中ですが 日清粉Ｇさん　が　業績予想の修正に関するお知らせ　ですって おめでとう

日清製粉グループ本社、2016年3月期経常利益予想。対前週比0.1%上昇。
11時35分配信 アイフィス株予報

現在値
日清粉Ｇ 1,682 -24
日清製粉グループ本社<2002>、経常利益予想コンセンサスは、前週値の25,725百万円から0.1%上昇し、25,740百万円となった。会社予想値24,300百万円と比較すると、現在のコンセンサス予想は強気の見方となっている。因みにレーティングコンセンサスは4.2で変わらずのまま。

>>18

ご参考にさせていただきます。

NMNについては、今年の株主総会でオリエンタル酵母工業社長より「研究用試薬として販売されているものでございますので、研究される方、大学、これは内外の大学の先生方、あと一部は、医薬品を開発している製造している会社の研究の方、こういう方々に使っていただいております」との発表があったとおりで、本掲示板の前議論についても製薬会社に対しての研究用試薬出荷で理解できると思います。

現在のNMN試薬価格は、100mgで4万円とのことですが、当然のことながら薬剤原料などの大量需要に対しては、もっとこなれた価格で出荷するとことになるでしょう。

前にも記しましたが、日清製粉グループ オリエンタル酵母工業のアドバンテージは、高純度のNMNを大量生産できる技術を確立し実用化たところにあります。

>>15

自分もこちらみたことがあります。

最近の記事なのですか？

> NMNの考察ってブログに書いてあったので拾いました！

>>13

NMNの考察ってブログに書いてあったので拾いました！

>>11

これ
↓
30amD-216
NAD生合成の前駆体 ･ニコチン酸ア ミドモノヌクレオチ ド (W ) の ヒ ト皮膚
表皮の分化 に及ぼす影響
○服部 研之 1,青柳 良平1,伊達 朗2,阿部 芳虞 1,田村 悦臣1(l慶磨大薬,
2p&G ジャパ ン)
【目的】NAD依存性のヒス トン脱アセチル化酵素である sirtuinは､老化を制御す
る因子 として近年注 目されている｡また､NAD の生合成におけるサルベージ経路
の律速段階である Namptの遺伝子発現が時計遺伝子により制御を受けるとともに､
細胞内の NAD量に日内変動が見 られ､sirtuinの活性が制御 されていることが明ら
かにされている｡本研究では､sirtuinの活性が表皮の分化に及ぼす影響について検
討するために､ヒ ト表皮三次元培養モデルに対 して NAD生合成の前駆体であるニ
コチン酸ア ミドモノヌクレオチ ド(NMN)を添加 し､その影響について検討 した｡
【方法】ヒ ト表皮三次元培養モデルは､EP1-201モデルを用いた｡NMN は 5%水溶
液を角層側に添加 し､24時間後に RNA を抽出し､遺伝子発現量をRT-PCRにて測
定 した｡細胞内の NMN は､超音波破砕により抽出し､蛍光誘導体化後にHPLCを
用いて定量 した｡
【結果 ･考察】NMN 水溶液を角層側に添加すると､細胞内の NMN量が約 100倍
に増加 し､NAD量も約 4倍に増加 したことから､NMN が吸収 されて NADに代謝
されることが確認できた｡ さらに､NMN の添加により､カスパーゼ 14の発現が
誘導 され､sirutin 阻害剤の EX-527 により阻害 された｡一方､化粧品原料である
GalactomycesFem entFiltrate(GFF)を角層側に添加すると､Namptの遺伝子発現が
誘導 され､カスパーゼ 14の発現誘導が認められた｡カスパーゼ 14は表皮に特異
的に発現 し､フィラグリンの分解 と天然保湿因子 (NMF)の合成に関与すること､
および､女性では加齢に伴って発現が減少することが報告 されている｡以上の結
果から､表皮の sim tuinを活性化することにより､NMFの産生が促進 されること
が示唆 され､皮膚の老化が予防できる可能性がある｡

1,800円越えがあれば、2,000円まで一気にぶっ飛ぶかもしれません。

>>9

P&Gのことは、2013年の事でしたら
記載がありましたが、
それは、最近の事ですかね？？
P&Gって、お化粧品ですね。




> P&G JAPANが慶応大学と化粧品関係の人での試験をしたのだからオリエンタル酵母もNMNの臨床試験を開始した可能性が充分にあるとおもいます。
> 今井教授の出身大学が慶応だから化粧品の試験が慶応なのは判りますが何故、P&Gでオリエンタル酵母じゃないのでしょうか？
> オリエンタル酵母はあくまでも薬にこだわっているのでしょうか？
> それが謎ですね。

先日の講演がUPされていないか、「慶応大学」「NMN」で検索してみました
2013年のプレスリリースを発見しました。

要約すると
糖尿病の発症にNMNの減少が絡んでいるとの事です。
補充することで予防効果を期待できる（かもしれない）とのことです
予防薬としてこの辺りを狙っているのかもしれませんね

P&G JAPANが慶応大学と化粧品関係の人での試験をしたのだからオリエンタル酵母もNMNの臨床試験を開始した可能性が充分にあるとおもいます。
今井教授の出身大学が慶応だから化粧品の試験が慶応なのは判りますが何故、P&Gでオリエンタル酵母じゃないのでしょうか？
オリエンタル酵母はあくまでも薬にこだわっているのでしょうか？
それが謎ですね。

>>7

すみません。何か文字が抜けているようです

毎日。臨床試験の登録がある。多い日には50件ほどの登録だ。
NMNの実験用の発売は数年前からである。
もし効果があるのなら誰かが臨床試験を始めているだろう。
人類の生命にかかわる重大な出来事にかかわる医師が現れないのは不可思議である。
NHNは真面な報道をしないからなー。

今のところNMNは100mgで4万円だそうです。
研究用にしか販売されていないそうですが、一般に市販化されて値段も1万円近くまで下げれば一気に普及すると思います。一日も早くそうなることを望んでいます。

NMNをまだ知らない方のために

http://wired.jp/2015/02/16/next-world-11/

現在、NMN研究は各所で行われていますが、日清製粉グループのオリエンタル酵母工業のアドバンテージは、高純度NMNを大量生産できる技術を確立したところにあります。
これは、NMN発見者であるワシントン大学医学部教授 今井眞一郎先生とオリエンタル酵母工業との共同研究により実現したもので、世界の研究者、製薬会社などに注目されています。人による初めてのNMN臨床試験も間もなく始まる模様です。

2015/10/09に作成された(株)日清製粉グループ本社について話し合うスレッドです。
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