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会議などを簡単に考えてはいけない。自分を屠する気持で行かなくてはいけない。日本において、白石会議ほど主旨と反転した会議はないだろう。会津藩の恭順嘆願書への連判同盟の筈であったが、交戦に反転してしまった。総督の世良修造が暗殺されてしまったのが原因でも有るが、この大事なときに藩存続を統轄する人物が座していたのであろうか?甚だ疑問である。まさに会議が失敗すれば政策は激しく反転し、回天も許さない結果ともなる。若い人には間違いないよう、会議の前に入念に準備してのぞむように進める。