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相互いに矛盾した二律背反の時、自律革新しなければ壊れてしまう。全て捨てなければいけないのだが、老人は慣習や経験でもって処理しようとする。だが若い人は簡単に捨てる事が出来る。
組織の二律背反についていえば、合議制は安心であり内的エネルギーになる。しかし、大きな組織なれば意見は集約できないで、反転する概念も理念も生まない。反対派を排除し、意志決定もできないのだ。
組織の構造改革を自律的に変革し、いままで得られた経験も知識も破棄する事が求められる。何処かの国の事だけど、日本だってはまり込まないことを祈る。