NECネッツエスアイ(株)【1973】の掲示板 2015/04/16〜2020/05/28
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>>309
11/19
3500+65高値3515
終値ベースで3500突破だゼヨ
2020/3EPS 181.3円→PER 19.3倍
貸借 1.79
NESIC、今期経常を7%上方修正
NECネッツエスアイ <1973> が10月29日昼(11:30)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比49.5%増の43.3億円に拡大し、従来予想の29億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の131億円→140億円(前期は130億円)に6.9%上方修正し、増益率が0.6%増→7.5%増に拡大する見通しとなった。 -
367
>>309
12/4
3590+125高値3595
引け新値だゼヨ
貸借 2.12 -
369
>>309
12/10
3625+40高値3640
終値ベースで3600突破だゼヨ -
371
>>309
12/24
3685+100高値3745
引け新値だゼヨ
NESIC<1973>は大幅続伸。東海東京証券では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を5200円としている。社内データのデジタル化やテレワーク制度導入など、「働き方改革」に関連するソリューションの提供に注力しているほか、5G移動通信基地局の設計・施工需要なども増加してきているもよう。会社側では22年3月期営業利益200億円を目標としているが、東海東京証券では同水準を上回る221億円を予想している。 -
375
>>309
12/25
3760+75高値3800
終値ベースで3700突破だゼヨ -
382
>>309
12/27
3870+110高値3915
終値ベースで3800突破だゼヨ
貸借 2.03 -
392
>>309
2020/1/7
4020+115高値4045
終値ベースで4000突破だゼヨ
貸借 1.87 -
396
>>309
2020/1/14
4120+90高値4135
終値ベースで4100突破だゼヨ -
400
>>309
2020/1/21
4200+105高値4235
終値ベースで4200突破だゼヨ
貸借 1.91 -
402
>>309
2020/1/23
4250+40高値4290
引け新値だゼヨ
貸借 1.91 -
416
>>309
2020/1/24
4335+85高値4350
終値ベースで4300突破だゼヨ
貸借 1.91 -
548
>>309
2020/4/28
5060+480高値5090
終値ベースで5000突破だゼヨ
NESICは新高値、20年3月期業績上振れ着地と1対3株式分割を好感
働き方改革に関連したICTサービスやホテル向けネットワーク構築を中心としたデジタルソリューション事業の拡大に加え、消防救急システム・防災行政無線システムやメガソーラーなどの国内施工、保守・運用の両面でエンジニアリング&サポートサービス事業が拡大した。また、売上高の増加に伴う固定費の効率が向上したことに加え、組織横断的な人材活用を通じたリソース効率の向上やプロジェクト管理の徹底などで、収益性改善効果が想定以上に進展していることが利益を押し上げたという。
同時に、5月31日を基準日として、1株を3株に株式分割すると発表しており、これも好材料視されている。投資単位あたりの金額を引き下げることで、投資家の利便性の向上及び株式の流動性の向上を図ることを目的としている。 -
721
>>309
2020/5/21
5560+140高値5600
終値ベースで5600突破だゼヨ
NECネッツエスアイ <1973> は5月11日、米ドキュサイン社の販売代理店として電子署名サービス「合意・契約プラットフォーム DocuSign Agreement Cloud」の提供を開始したと発表した。米ドキュサインのサービスは、世界180ヵ国以上、56万社以上の企業で利用されており、日本でも大手企業を中心に顧客が多い。NESICでは、サービスの提供に先立ち、年間約8000件ある取引先との契約書類のペーパーレス化を行っており、ここで得たノウハウの提供も含め、「ドキュサイン」を含めた文書管理関連のソリューションで22年度までに累計売上高10億円を目指すとしている。 -
760
>>309
2020/5/22
5660+100高値5830
終値ベースで5800突破だゼヨ
五大陸 2019年3月5日 18:29
3/5
2759+58高値2767
2019/3EPS 151.1円→PER 18.3倍
2019年03月04日11時12分
NESICが反発、5G関連有力株で上値抵抗帯を突破
NECネッツエスアイ<1973>が反発、一時65円高に買われるなど上値指向を強めている。1月末から2月初旬にかけて株価を大幅に切り上げ、その後調整を入れたものの、2月中旬を境に再騰局面に入っている。時価は、昨年来の上値抵抗帯であった2600円台を突破し2700円台に歩を進めたことで、一段の上昇期待がある。同社は通信建設工事及びシステム開発を手掛けるNEC系列の企業。移動体基地局のインフラでは、置局設計の技術力の高さに定評があり、スモールセル(小規模基地局)が多数必要となる次世代通信規格「5G」ではビジネスチャンスを広げる可能性が高いとみられている。