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突っ込みどころをまとめると

今期から3年間で設備投資・戦略投資に165億もつぎ込むことになっているが
新中期経営計画の最終年度(2023年度)の利益は2020年度に比べて3割も減る

長期ビジョンでは今後10年間に設備投資・戦略投資として330億円もつぎ込むが
2030年のあるべき姿では2020年度に比べて利益は5%減少(もはやゼロビジョン)
その一方で自己資本(ほとんどが利益剰余金で構成)だけは100億近くも増える

総還元性向50%に引き上げたが、株主が実際手にする配当性向は30%で変わらない
株主に配当をできるだけ支払いたくない、浮いた分は自己資本に回したいという
会社の意思が透けて見える

株主価値の向上にまるで寄与していない自社株買い

海外への戦略投資は止めておいたほうが無難(ミャンマー特損を考慮すれば)